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2月のネット通販取引額25%増 外出自粛で食品など伸びる=韓国

記事一覧 2020.04.03 14:06

【世宗聯合ニュース】韓国統計庁が3日発表した「オンラインショッピング動向」によると、2月のインターネット通販の取引額は前年同月比24.5%増の11兆9618億ウォン(約1兆500億円)となった。新型コロナウイルス感染の拡大を受けた外出自粛が影響し、増加率は2018年10月(30.7%増)以来、16カ月ぶりの大きさを記録した。

2月のネット通販取引額は24.5%の大幅増となった(イラスト)=(聯合ニュース)

 外出や外食を控える人が増え、農畜水産物や飲食関連のネット通販取引は大幅に伸びた一方、文化、レジャー、旅行、交通サービスの取引は急減した。

 商品群ごとに見ると、生鮮食品やレトルト食品、出前などの購入・利用が増え、農畜水産物の取引額は103.7%、飲食サービスは82.2%、飲料・食料品は71.0%、それぞれ増加した。

 また、自宅で過ごす時間が長くなったことで、洗剤やティッシュなど日用品の取引額が52.8%増加した。

 これに対し、映画館での映画鑑賞や旅行、公共交通の利用などが減った影響で、文化・レジャーサービスの取引額は60.0%、旅行・交通サービスは46.2%、それぞれ急減した。

 衣服(2.3%減)やバッグ(1.7%減)、ファッション用品・アクセサリー(1.3%減)も取引額が減った。統計庁はその理由について、衣服は天候と外出自粛によるもの、バッグやファッション用品は外国人客の入国激減によりオンライン免税店での取引が急減したためと説明している。

tnak51@yna.co.kr

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