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比例投票先 最大野党系「未来韓国」27.8%・与党系「市民」24.2%=総選挙調査

記事一覧 2020.04.09 11:27

【ソウル聯合ニュース】韓国の世論調査会社、リアルメーターが9日に発表した総選挙(15日投開票、定数300)前の最後の調査結果によると、総選挙での比例投票先は保守系最大野党「未来統合党」が発足させた「未来韓国党」が前週より2.8ポイント上昇した27.8%、与党「共に民主党」などが参加する「共に市民党」が2.5ポイント上昇の24.2%だった。

ソウル・鍾路区から出馬した前首相で共に民主党の共同常任選挙対策委員長を務める李洛淵(イ・ナクヨン)氏(右)と、未来統合党代表の黄教安(ファン・ギョアン)氏が6日に開かれた討論会で握手を交わしている(国会写真記者団)=(聯合ニュース)

 調査は交通放送tbsの依頼を受け、6~8日に全国の18歳以上の有権者1509人を対象に実施された。

 共に民主党を離党した元議員らが立ち上げた「開かれた民主党」は2.1ポイント下落した12.3%だった。共に民主党支持層のうち、共に市民党に投票すると答えたのは5.1ポイント上昇した48.9%、開かれた民主党に投票すると答えたのは5.3ポイント下落した22.6%だった。また、8.8%は革新系「正義党」に投票すると答えた。

 未来統合党支持層のうち、未来韓国党に投票すると答えたのは2.0ポイント上昇の74.0%だった。

 このほか、正義党は0.4ポイント下がった8.1%、中道系「国民の党」は0.6ポイント上がった5.3%、「民生党」は0.2ポイント上昇した3.0%。無党派層は2.8ポイント下落し、9.6%と1桁台になった。

 リアルメーターは「投票日が近づくにつれて無党派層が減少するのは一般的なパターンだ」とし、前回の地方選挙の際も同じような流れを示したと説明した。

 一方、政党別支持率は共に民主党が0.6ポイント下落した42.6%、未来統合党は1.4ポイント上昇の30.2%となった。

 正義党は4.9%、国民の党は4.1%、民生党は2.6%だった。無党派層は7.6%。

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率は1.1ポイント下落した52.6%で、3週連続で50%を上回った。不支持率は0.6ポイント上昇の43.8%だった。

ynhrm@yna.co.kr

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