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ソウル市の通行量 3月初めから増加続く=通常勤務への転換拡大で

記事一覧 2020.04.14 15:05

【ソウル聯合ニュース】韓国のソウル市は14日、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための「社会的距離の確保」によって減少した通行量が、再び増加していると明らかにした。

3月15日のソウル中心部・光化門一帯(資料写真)=(聯合ニュース)

 同市によると、社会的距離の確保が呼び掛けられた3月2~6日の通行量は、1月1~19日と比べて公共交通機関の利用客が34.5%、自動車の通行量が7.2%それぞれ減った。

 通行量はこの期間に最も大幅に減少したが、その後は毎週小幅増加した。

 公共交通機関の利用客は、1月1~19日のうち平日の1日平均1142万3000人が3月2~6日には748万人まで減少。3月9~13日には763万8000人、3月16~20日には773万4000人、3月23~27日には787万5000人、3月30日~4月3日には797万8000人に増加した。

 4月6~10日は819万4000人で、1月1~19日の平時に比べ71.7%の水準まで増えた。

 平時と比べた自動車通行量の減少幅も、3月2~6日の7.2%から4月6~10日は3.4%と3.8ポイント減少した。

 3月2~6日と4月6~10日の出退勤時間帯に公共交通機関を利用した人の減少率は、出勤時間帯が24.8%から19.8%に、退勤時間帯は28.1%から23.4%に縮小した。

 ソウル市は在宅勤務やフレックスタイム制を導入した企業・機関が次第に通常勤務に戻しているためだと分析した。

 同市の羅伯柱(ナ・ベクジュ)市民健康局長は「通行量は減少傾向を維持しているが、減少幅は緩和しているのが事実だ」とし、「市民の持続的な社会的距離の確保の実践を改めて呼び掛けたい」と述べた。

ynhrm@yna.co.kr

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