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北朝鮮が巡航ミサイル推定の飛翔体発射 戦闘機の活動も=韓国軍当局

記事一覧 2020.04.14 15:16

【ソウル聯合ニュース】韓国軍合同参謀本部は14日、北朝鮮が同日朝、東部の江原道・文川付近から朝鮮半島東側の東海に向けて短距離巡航ミサイルと推定される飛翔(ひしょう)体を数発発射したと発表した。

北朝鮮が数発の飛翔体を発射した(コラージュ)=(聯合ニュース)

 同日午前には北朝鮮の空軍機も活動していたという。軍当局は、巡航ミサイルのほかにも北朝鮮の戦闘機が文川南方の元山付近から空対地ロケットを発射したものと把握している。

 韓国軍は北朝鮮の軍事動向を注視し、準備態勢を維持している。韓米の情報当局は飛翔体の詳細などを精密分析中だ。

 北朝鮮による飛翔体発射は先月29日に「超大型放射砲(ロケット砲)」を東海に向けて発射して以来、16日ぶり。今年に入り5回目となる。また、今回の発射は韓国の総選挙と、故金日成(キム・イルソン)主席の生誕記念日(太陽節)を翌日に控えて行われた。

 今回の飛翔体は2017年に北朝鮮が発射した巡航ミサイルと似ているようだ。17年6月8日以来、約3年ぶりの巡航ミサイル発射となる。この時のミサイルの最高高度は約2キロ、飛距離は約200キロだった。

 北朝鮮による巡航ミサイルの発射は国連安全保障理事会の決議違反には当たらない。北朝鮮が弾道ミサイルを発射すれば安保理決議違反となる。

tnak51@yna.co.kr

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