Go to Contents Go to Navigation

韓国の新型コロナ感染者 22人増え計1万613人=死者229人に

記事一覧 2020.04.16 11:24

【ソウル聯合ニュース】肺炎を引き起こす新型コロナウイルスを巡り、韓国の中央防疫対策本部は16日、この日午前0時現在の韓国での感染者数は前日午前0時の時点から22人増え、計1万613人になったと発表した。死者は前日から4人増え、計229人になった。

防疫当局が新型コロナウイルス検査のため、空港で入国者の検体を採取している(資料写真)=(聯合ニュース)

 1日当たりの新規感染者数は今月9日以降、20~30人台で推移しており、ここ4日間は20人台にとどまっている。

 新規感染者22人のうち、8人はこれまでに多くの感染者が出た南東部の大邱市(4人)とその周辺の慶尚北道(4人)で確認された。

 6人は首都圏(ソウル市2人、京畿道4人)で確認された。海外から入国して自主隔離している人の感染例が相次いだ。

 このほか、釜山市で3人、江原道で1人の感染が確認された。それ以外の市・道では新たな感染者が報告されなかった。

 入国者を対象とした空港の検疫では4人の感染が確認された。地域で確認された入国者関連の感染例7件を含め、新規感染者のうち11人は海外からの流入、残り11人は市中での感染と暫定集計された。

 地域別の累計感染者は、宗教団体での集団感染が起きた大邱市が6827人で最も多く、慶尚北道が1352人、京畿道が649人、ソウル市が619人となっている。このほか、忠清南道が139人、釜山市が130人、慶尚南道が115人、仁川市が88人、江原道が52人、世宗市が46人、忠清北道が45人、蔚山市が42人、大田市が39人、光州市が28人、全羅北道が17人、全羅南道が15人、済州島を行政区域に持つ済州道が13人。検疫では同日までに計397人の感染が確認された。

 感染者は女性が6341人(59.75%)で、男性の4272人(40.25%)を上回る。

 年齢層別では20代が2900人(27.32%)で最も多く、次いで50代が1940人(18.28%)、40代が1410人(13.29%)、60代が1341人(12.64%)などの順。

 死者は計229人で、全体の致死率は2.16%だが、60代は2.46%、70代は9.67%、80歳以上は22.92%と、高齢になるほど跳ね上がる。

 一方、感染者のうち、完治して隔離措置を解かれた人は141人増え、計7757人となった。

 これまでに新型コロナウイルスの検査を受けた人は計53万8775人。このうち51万3894人が陰性で、1万4268人が検査結果を待っている。

 中央防疫対策本部は、毎日午前10時に同0時時点の新型コロナウイルスの感染者数を発表している。

tnak51@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。