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22日から自然休養林など運営再開 「社会的距離」緩和で=韓国

記事一覧 2020.04.21 11:06

【ソウル聯合ニュース】韓国の丁世均(チョン・セギュン)首相は21日、新型コロナウイルスへの対応に当たる中央災難(災害)安全対策本部の会議で、22日から自然休養林と樹木園を皮切りに、感染リスクの低い屋外公共施設の運営を再開する予定だと明らかにした。

会議で発言する丁世均氏=21日、ソウル(聯合ニュース)

 政府は、新型コロナウイルスの感染拡大防止策として実施している「社会的な距離」を保つ措置を20日から緩和。感染リスクが比較的低い屋外施設については、段階的に運営を再開するとしていた。

 丁氏は、バドミントン場、テニス場、ゲートボール場など屋外スポーツ施設の開放を待つ人々が多いとし、防疫環境が整い次第、開放を検討することを各自治体に要請すると説明した。一方で、感染リスクを減らすため「運動前後の親睦会や大勢での食事は控えてほしい」と国民に呼び掛けた。

 緩和はしたものの、社会的距離を保つ措置は来月5日まで継続する。丁氏は、一部の業種で運営制限が緩和されただけで、一般国民が守るべき防疫ルールはこれまでとほぼ変わりないと強調。人と会うときはマスクを着用し、人が密集する屋内施設はできる限り利用を控える必要があるとした。

 その上で、「世界が注目する防疫成果をあげた国民の高い市民意識が、引き続き発揮されるものと信じている。政府は徹底した防疫で支えていく」と述べた。

tnak51@yna.co.kr

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