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19年にASEAN訪問した韓国人 1千万人超=訪日客の2倍

記事一覧 2020.05.01 17:15

【ソウル聯合ニュース】2019年に東南アジア諸国連合(ASEAN)を訪問した韓国人観光客が1000万人を突破したことが、1日分かった。

韓国人のASEAN地域の訪問状況(韓国・ASEAN統計集より)=(聯合ニュース)

 韓国・ASEANセンターがこの日発刊した統計集によると、昨年ASEAN地域を訪問した韓国人観光客は計1005万3000人で、国別ではベトナムが429万1000人で最も多く、タイ(188万8000人)、フィリピン(178万3000人)と続いた。ASEAN地域から韓国を訪れたのは計269万8000人だった。

 同じ期間に558万5000人の韓国人が日本を、419万4000人の韓国人が中国を訪れた。

 国際通貨基金(IMF)は、19年のASEANの総GDP(国内総生産)を3兆1120億ドル(約333兆円)と推算。ASEANの総貿易額は2兆6750億ドルで、このうち中国が17.4%、日本が8.2%、韓国が5.7%を占める。

 昨年の韓国の主要貿易パートナーの中ではASEANが15.6%と中国(24.6%)に次いで2番目に大きく、米国(13.7%)と欧州連合(EU、10.1%)、日本(7.8%)を上回った。

 ASEAN地域内の新規の韓国法人数は、17年は1134社、18年は1288社、19年は1393社と増加を続けている。

 韓国の海外投資対象地域として、ASEANは米国(147億6800万ドル)、EU(135億5500万ドル)に次いで3番目。中国(67億9700万ドル)は増加傾向が鈍化しており、日本(12億400万ドル)は18年に比べて減少傾向にある。

 同センターの李赫(イ・ヒョク)事務局長は「今回の統計は、韓国とASEANが互いに不可欠な関係であり、相互補完的な経済構造と地理的近接性、文化的・歴史的類似性を基盤に未来の共同発展を追求しなければならない相手だという事実を教えてくれる」と評価した。 

ynhrm@yna.co.kr

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