Go to Contents Go to Navigation

文大統領支持率 1年10カ月ぶり70%台に=コロナ対応が高評価

記事一覧 2020.05.08 15:05

【ソウル聯合ニュース】世論調査会社の韓国ギャラップが8日に発表した文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率は、前週より7ポイント上昇の71%となった。新型コロナウイルス感染拡大への対応が高く評価されて急上昇し、2018年7月第1週(71%)以来、1年10カ月ぶりに70%を超えた。不支持率は5ポイント下落の21%。

ソウル市内の高校を訪問し、教師や保護者と懇談する文在寅大統領=8日、ソウル(聯合ニュース)

 調査は6~7日、全国の18歳以上の有権者1004人を対象に実施された。

 文大統領の支持率は18年6月の統一地方選直後の79%から同9月第1週には49%に下落したが、9月中旬の北朝鮮・平壌での南北首脳会談開催を機に急上昇し、60%を回復した。

 その後、経済問題などにより下落し、同年12月第1週から今年3月第3週までは50%を下回っていたが、新型コロナの感染が広がって以降、再び上昇をみせている。

 1987年に現行の憲法体制になって以来、歴代大統領のうち就任から丸3年の時点での支持率が70%台の高水準となったのは文大統領が初めて。

 同じ時期の歴代大統領の支持率は、盧泰愚(ノ・テウ)氏が12%、金泳三(キム・ヨンサム)氏が41%、金大中(キム・デジュン)氏が27%、盧武鉉(ノ・ムヒョン)氏が27%、李明博(イ・ミョンバク)氏が43%、朴槿恵(パク・クネ)氏が42%だった。

 文大統領を支持すると答えた人のうち、53%は理由として「新型コロナへの対処」を挙げた。次いで「全般的によくやっている」が6%だった。

 不支持の理由としては、「経済・国民生活問題の解決不十分」が22%でトップ、次いで「北朝鮮との関係に偏っている・親北(北朝鮮寄り)傾向」が11%だった。

 一方、政党支持率は進歩(革新)系与党「共に民主党」が前週から3ポイント上昇の46%だった。保守系最大野党「未来統合党」は2ポイント下落の17%で、2月の結党以来の最低値となった。

 革新系「正義党」は7%、共に民主党を離党した元議員らによる「開かれた民主党」は4%、中道系「国民の党」は3%、無党派層は22%だった。

tnak51@yna.co.kr

キーワード
注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。