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韓国 けさのニュース(5月13日)

◇梨泰院に続き弘大でも 新型コロナの市中感染拡大か

 ソウル市内の繁華街・梨泰院のクラブで発生した新型コロナウイルスの集団感染の規模が100人を超え、同市内の別の繁華街・弘大の訪問客からも感染者が出たことで、既に市中感染がまん延しているのではないかとの懸念が強まっている。地域社会に広がっていた新型コロナウイルスの感染者が、先月末から今月初めまでの大型連休中にクラブ、飲食店などで同時多発的に接触したことで感染爆発が起きた可能性があるとの見方だ。感染者の中に動線が重ならない事例が確認されたことも、これを裏付けている。市中感染がいつ、どこで発生したかを把握して対応に当たらなければならないが、感染者の動きが複雑で感染経路の確認も容易ではない状況だ。防疫当局も、今回の集団感染の発生源は数カ所あると推定している。

ソウル・梨泰院のクラブに続いて弘大からも新型コロナウイルス感染者が出た=(聯合ニュースTV)

◇渦中の慰安婦支援団体 きょうも予定通り水曜集会

 旧日本軍の慰安婦被害者を支援する市民団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(旧「韓国挺身隊問題対策協議会」)は13日、慰安婦問題の解決を求めてソウルの日本大使館前で開催している定例の「水曜集会」を予定通り行う。同団体を巡っては寄付金の使途など会計の不透明性に関する疑惑が取り沙汰されている。新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、水曜集会は2月から、関係者が日本大使館前で声明を読み上げる様子などをインターネット配信する形で続けている。水曜集会と同じ時間、近くでは同団体に批判的な保守傾向の団体が集会開催を予定している。

◇全斗煥・盧泰愚氏ら大統領経験者の自宅警備を撤収 警察 

 警察庁が、全斗煥(チョン・ドゥファン)氏、盧泰愚(ノ・テウ)氏を含む大統領経験者の自宅警備を担当していた義務警察(軍で服務する代わりに警察で勤務する制度)の部隊を昨年12月に全て撤収させていたことが分かった。警察関係者は「国会を中心に、大統領経験者の自宅警備人員を減らすべきだとの要求が持続的に提起されていた」とし、「兵役資源の減少に伴い、2023年に義務警察が廃止されることも警備撤収の主な原因だ」と述べた。ただし、大統領警護処による元大統領夫妻への警護は続けられる。

◇新型コロナ協力へ国連友好国グループ発足 韓国主導

 新型コロナウイルス感染症への対応などを強化するための国連の保健安全保障友好国グループが12日(米東部時間)、テレビ会議を開いて発足した。同グループは韓国主導で設置された。韓国外交部は新型コロナウイルスの対応を巡る国際社会の信頼に基づき、国連での自由な議論と協力強化の場を設けるため、設置を推進したと説明した。康京和(カン・ギョンファ)外交部長官はあいさつで、新型コロナウイルスとの闘いに勝つためには国連を中心に多国間主義に基づいた強力かつ一致したグローバル対応が必要だと訴えた。

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