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韓国 きょうのニュース(5月13日)

◇クラブでの集団感染関連119人に ソウルは69人

 ソウル市の朴元淳(パク・ウォンスン)市長は13日の会見で、市内の繁華街・梨泰院のナイトクラブで発生した新型コロナウイルスの集団感染について、出入りした客やその家族、知人などを合わせた感染者数は同日午前10時現在、全国で119人になったと発表した。ソウルで確認された新規感染者は今月3日から7日までゼロを維持していたが、8日から12日にかけ計71人の感染が確認された。このうち、69人が集団感染に関連した感染者だった。

会見を行う朴元淳ソウル市長=13日、ソウル(聯合ニュース)

◇3日の銃撃事件 北朝鮮軍監視所への照準射撃で対応

 北朝鮮軍が今月3日朝、南北軍事境界線に近い韓国北東部・江原道の非武装地帯(DMZ)にある韓国軍の監視所を銃撃した事件で、韓国軍合同参謀本部は、軍が当時、北朝鮮軍の同一監視所の2カ所に照準射撃を行っていたことを明らかにした。K6機関銃の遠隔射撃システムでの対応射撃を試みたが、故障していたため手動に切り替え、K3機関銃、K6機関銃で計30発の照準射撃を行ったという。

◇ソウルの小学生 最長34日間「家庭学習」可能に

 ソウル市教育庁は、2020年度の小学校校外体験学習の許容日数を授業日数全体の10%以下から20%以下に引き上げる指針を施行すると発表した。これにより、ソウルの小学生は新型コロナウイルスの感染を懸念して登校を控えても、最長34日間は「家庭学習」として出席を認められることになった。これに先立ち、教育部は7日に小中高校の出欠・評価・記録ガイドラインを発表し、「家庭学習」を理由にした校外体験学習を認めることを決めた。

◇渦中の慰安婦団体が定例集会「寄付金の流用ない」

 旧日本軍の慰安婦被害者を支援する市民団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」は13日、慰安婦問題の解決を求めてソウルの日本大使館前で開催している定例の「水曜集会」を予定通り行い、寄付金の使途など会計の透明性を巡る疑惑などを否定した。同団体のイ・ナヨン理事長は「個人的な資金横領や流用は決してない」と主張。「毎年、弁護士や公認会計士から会計監査を受け、問題ないとの意見をもらった。ただ、国税庁システムの公示入力で若干のミスがあった。国税庁の再公示命令に従って正しく直す」と述べた。同団体を巡っては、慰安婦被害者の李容洙(イ・ヨンス)さんが今月7日に記者会見を開き、「募金が被害者のために使われていない」などと批判し、波紋が広がった。同団体と前身の韓国挺身隊問題対策協議会を巡る疑惑が相次いで提起され、集会には報道陣約100人が集まり、関心の高さをうかがわせた。

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