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韓国 けさのニュース(5月14日)

◇クラブでの集団感染 感染爆発の恐れも 

 ソウルの繁華街、梨泰院のクラブを中心とする新型コロナウイルスの集団感染を巡り、2次感染者が続出していることで、既に地域社会で感染爆発が起こっているとの懸念が強まっている。中央防疫対策本部と各自治体によると、仁川市とソウル市で3次感染と推定される事例が報告された。家族や知人などへの2次感染に続き、クラブ訪問者と直接接触していない人にも広がっているという。

ソウル市内の繁華街でマスクをつけずに話す市民(資料写真)=(聯合ニュース)

◇クラブ訪問の未成年者も感染 政府はさらなる登校延期検討も

 梨泰院のクラブで発生した新型コロナウイルスの集団感染の影響で未成年の感染者が増加しており、小中高校の登校時期をさらに延期すべきだとの保護者からの要求が強まっている。教育部は防疫当局の疫学調査の結果と感染拡大の推移を見守る方針だが、登校を無期限に延期することもできず苦心している。同部は13日に高3から登校を開始する予定だったが、20日へと1週間延期し、今週は防疫当局の分析を見守るとの立場だ。

◇習主席「年内訪韓の意思変わらず」 適切な時期に推進

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領と中国の習近平国家主席は13日に電話で会談し、習主席の年内訪韓を推進することで一致した。青瓦台(大統領府)の姜珉碩(カン・ミンソク)報道官が発表した。習主席は「年内に訪韓するという固い意思は変わらない」と述べ、文大統領は「韓中関係において習主席の訪韓は何より重要だ」と応じた。

◇収賄罪などで在宅起訴の前法相の妻 きょう釈放後初公判

 ソウル中央地裁は14日、娘の奨学金に絡む収賄罪や青瓦台高官時代の職権乱用罪などで在宅起訴されたチョ国(チョ・グク)前法務部長官の妻、チョン・ギョンシム東洋大教授の釈放後初の公判を開く。チョン被告の勾留期限が迫ったことで、検察は証拠隠滅の恐れがあるとして新たな逮捕状請求を行ったが、地裁は「逃走する心配がなく、(娘の)表彰状偽造などの罪について証拠調査が実施され、証拠隠滅の可能性は低い」としてこれを棄却。チョン被告は10日午前0時すぎに釈放された。

◇外相 ドイツで番組出演「私生活保護と安全のバランス必要」

 康京和(カン・ギョンファ)外交部長官は13日(現地時間)、ドイツの公共放送の対談番組に出演し、新型コロナウイルスの感染者の追跡システムが私生活を過度に侵害しているのではないかとの質問に「感染者の私生活を守ることと、大衆を危険から守ることのバランスを取らなければならない」と述べた。康氏は「私生活は重要な人権だが、絶対的な権利ではない」とし、「私生活は制限される可能性があるが、法の枠内で制限されなければならず、われわれは強い法的システムを備えている」と説明した。

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