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韓国女子ゴルフツアー 世界に先駆けて再開=防疫を最優先

記事一覧 2020.05.14 19:11

【楊州聯合ニュース】ゴルフの韓国女子ツアー・KLPGAチャンピオンシップ(韓国女子プロ選手権)が14日、京畿道楊州市のレイクウッドカントリークラブで始まった。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、世界の主要な男女ゴルフツアーが中止・延期される中、最初に再開された同ツアーは無観客で行われ、感染拡大を防ぐために厳重な対策が取られた。

マスク姿でティーショットを打つチョ・アヨン=14日、楊州(聯合ニュース)

 会場に到着した選手は入場前に、問診票の提出、検温、消毒が義務付けられた。

 選手が試合の前後に集まる選手ラウンジは選手とキャディー以外の入場が禁止され、選手の家族も例外ではなかった。

 ラウンジ内でもそれぞれが距離を置き、食事も1人でテーブルについて、同じ方向を向いて食べた。

 コース内でも防疫が優先された。通路には消毒液が置かれ、旗竿の手の触れる部分には坑菌フィルムが巻かれた。ラウンド中、選手はマスクを外せるが、キャディーは常にマスクを着用するよう指示された。

 選手同士の握手やハイタッチなども行われず、ラウンド終了後は軽くこぶしを合わせてあいさつに代えた。

 スコア提出所は屋外に設置され、スタッフも選手もマスクを着用。スコアカードを提出する際には、手を消毒した。

 韓国女子プロゴルフ協会(KLPGA)の関係者は「世界が注目する状況で開かれるため、プロゴルフ大会における防疫のスタンダードがわれわれだという使命感で大会を行っている」とし、厳重な防疫を実施していることを強調した。

1人用のテーブルで食事をする選手たち(KLPGA提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫
ティーショットを打つイ・ボミ=14日、楊州(聯合ニュース)

yugiri@yna.co.kr

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