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韓国 けさのニュース(5月15日)

◇新型コロナ集団感染 2次・3次感染が増加傾向に

 ソウル市内の繁華街、梨泰院のクラブを中心に発生した新型コロナウイルスの集団感染が、クラブに行っていない人にも広がっている。2次、3次感染が本格化したことで、新規感染者のうちクラブ訪問者よりも接触者の感染事例が増加傾向にある。中央防疫対策本部によると、クラブ関連の新規感染者の発生はクラブの訪問者から接触者中心に変化している。初期にはクラブ訪問者を中心に感染者が出ていたが、15日午前0時の集計によると、13日からの2日間は接触者の感染事例の方が多かった。

新型コロナウイルスの2次・3次感染が広がっている(コラージュ)=(聯合ニュース)

◇新型コロナ集団感染 外国人講師へ不安の声

 新型コロナウイルスの集団感染が発生した梨泰院には外国人が多く訪れることから、外国人講師が働く英語幼稚園や英語塾に子どもを通わせる保護者の間で英語教師に対する不安感が高まっている。教育部の統計によると、先月24日から今月6日までに梨泰院一帯を訪れた外国人補助教師・講師は366人だ。だが、教育部の統計は各自治体の教育庁に所属する教職員のみで、英語幼稚園や英語塾で働く講師は含まれていない。このような例まで含めると、この期間に梨泰院を訪れた教師の数はさらに増える可能性がある。

◇新型コロナ避け森・海へ 全国のキャンプ場盛況

 新型コロナウイルスへの対応が日常生活・経済活動と防疫のバランスを取った「生活防疫」に緩和されたことで、人との接触が少ない森や海辺のキャンプ場がオフシーズンにもかかわらず人気を集めている。西部の忠清南道泰安郡のキャンプ場の関係者は「新型コロナウイルスで海外旅行ができなくなったためか、キャンプ客が前年比15%程度増加した」とし、「客のほとんどが新型コロナウイルス感染予防のためにマスクを着用したり大型の風よけを設置したりしてキャンプを楽しんでいる」と説明した。

◇新型コロナウイルス対策 米中などで韓国製品人気

 新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに、米国では韓国製の温水洗浄便座、中国では韓国産の紅参(高麗人参を蒸して乾燥させたもの)製品の需要が急増していることが分かった。このほか空気清浄機、消毒剤、診断キットなどの輸出が大幅に増加し、「ポストコロナ」時代の輸出有望品目として浮上している。韓国貿易協会によると、新型コロナウイルスの影響で今年1~3月期の輸出は不振だったが、韓国が防疫の模範事例として注目されたことで家電、医療用品・医薬品、衛生用品、健康補助食品などの需要が好調に推移している。

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