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韓国 きょうのニュース(5月18日)

◇光州事件から40年 文大統領「国家暴力の真実を告白すべき」

 1980年に南西部・光州市で民主化を求める大規模なデモが起こり、軍の発砲で多くの犠牲者が出た「5・18民主化運動(光州事件)」から40年となる18日、文在寅(ムン・ジェイン)大統領は同市内の5・18民主広場(旧全羅南道庁前)で開かれた記念式典に出席し、「真相究明に最善を尽くす」として、「発砲命令者と戒厳軍が行った民間人虐殺など国家による暴力の真相を必ず明らかにしなければならない」と強調した。文大統領が同式典に出席するのは就任した2017年と昨年に続き、3回目となる。

式典で演説する文大統領=18日、光州(聯合ニュース)

◇新規コロナ感染者15人 3日連続10人台

 肺炎を引き起こす新型コロナウイルスを巡り、中央防疫対策本部は18日午前0時現在の韓国での感染者数は前日午前0時の時点から15人増え、計1万1065人になったと発表した。ソウルの繁華街・梨泰院のクラブを中心に発生した集団感染が鎮静化し、新規感染者数は3日連続で10人台にとどまった。

◇慰安婦団体前代表巡る疑惑 前首相「厳粛に受け止めている」

 旧日本軍の慰安婦被害者を支援する市民団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正義連)」と同団体の前理事長で4月の総選挙で与党「共に民主党」の比例政党から当選した尹美香(ユン・ミヒャン)氏を巡り、不透明な会計処理などさまざまな疑惑が浮上していることについて、前首相で共に民主党の李洛淵(イ・ナクヨン)新型コロナウイルス国難克服委員長は18日、記者団に「党と深く議論している」とした上で「厳粛に受け止めている」との認識を示した。疑惑を巡っては市民団体の告発が相次いでおり、政界の一部からは当選を辞退すべきだとの声も上がっている。

◇軍 入隊者全員に新型コロナの検査実施

 国防部の崔賢洙(チェ・ヒョンス)報道官は定例会見で、18日から入隊する兵士全員を対象に新型コロナウイルスの検査を実施すると明らかにした。崔氏は「新型コロナウイルスを先制的に遮断し、症状がない20代の若者の潜在的な感染可能性を確認する」ことが目的だと説明した。1週間の検査対象は計約6300人で、8週間実施される。初日の18日は約3800人が検査を受ける。

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