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韓国 けさのニュース(5月19日)

◇WHO総会 新型コロナ拡大の責任巡り米中が神経戦

 世界保健機関(WHO)の年次総会が、18日午後(現地時間)開幕した。194の加盟国とオブザーバーなどが参加した今回の総会は、新型コロナウイルスの影響により初めてテレビ会議で行われた。通常、総会は予算や政策などを審議、承認する場だが、今回は新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)の責任を巡って米国と中国の間で神経戦が展開された。

文在寅(ムン・ジェイン)大統領(下段左端)をはじめ、各国の首脳が演説を行った=(AFP=聯合ニュース)

◇ワーキングマザー 52%がストレス高危険群

 育児をしながら働く20~40代の女性の半数近くが新型コロナウイルスの影響で深刻なストレスを感じているという調査結果が発表された。ソウル市東部圏ワーキングマザー支援センターが3月25日から4月15日まで行ったオンラインストレス自己診断の結果、女性回答者247人のうち45%(112人)が「ストレス高危険群」と診断された。特に20~40代の女性(196人)のうち52%(101人)が高危険群、42%(83人)が「ストレス潜在群」だった。

◇国会行政安全委 慰安婦団体巡り論争予想

 国会行政安全委員会は19日午後に会議を開き、与野党が合意した日本による植民地支配期から軍事政権時代に起こった人権侵害の真相を究明するための「真実・和解のための過去史整理基本法」改正案などを議決する。陳永(チン・ヨン)行政安全部長官が出席することから、4月の総選挙で与党「共に民主党」の比例政党から当選した尹美香(ユン・ミヒャン)氏が理事長を務めた旧日本軍の慰安婦被害者を支援する市民団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正義連)」の不透明な会計を巡る論争などに議員らの質疑が集中すると予想される。また、先月末に38人の死者を出した京畿道利川市の物流倉庫工事現場での火災も議題となる見通しだ。

◇与党 きょうから国会議長候補登録

 与党「共に民主党」は19日から2日間、25日に実施される国会議長団選出の候補登録を行う。議長候補を巡っては、同党最多の6選を果たした朴炳錫(パク・ビョンソク)議員と5選の金振杓(キム・ジンピョ)議員の一騎打ちの構図が固まった状態だ。同じ期間に共に民主党の国会副議長候補登録も行われる。

◇高3あすから登校再開 新型コロナで5回延期の末

 教育部は、高3の登校を20日から予定通り行うことを決めた。登校しての授業開始は新型コロナウイルスの感染拡大によりこれまで5回延期された。感染の懸念が完全に消えていないにもかかわらず教育部が登校再開を進めるのは、新型コロナウイルスの収束時期が読めず、登校をこれ以上遅らせれば大学入試の日程に影響が出る点を考慮したためだ。

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