Go to Contents Go to Navigation

慰安婦団体前代表の疑惑 「調査結果見て立場決める」=韓国与党院内代表

政治 2020.05.21 10:41

【ソウル聯合ニュース】韓国の与党「共に民主党」の金太年(キム・テニョン)院内代表は21日、旧日本軍の慰安婦被害者を支援する市民団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)の不正会計疑惑などが取り沙汰されていることに関し、正義連の前理事長で4月の総選挙で同党の比例政党から当選した尹美香(ユン・ミヒャン)氏について「どのような立場を取り、決定するかにおいて慎重である必要がある」と述べた。

「共に民主党」の金太年院内代表(資料写真)=(聯合ニュース)

 金氏はこの日出演したラジオ番組で、「国家人権委員会、行政安全部、女性家族部、外交部、国税庁など関連監督機関が正義連の会計と事業を調べている」とし、「その結果が出た後に立場を決めても遅くない」との考えを示した。

 関連機関の調査結果が出る時期については「長くはかからないと聞いた」と説明した。

 このほか、金氏は政治資金法違反罪で2年間服役し、満期出所した韓明淑(ハン・ミョンスク)元首相について、違法な政治資金を受け取ったとされる事件の再捜査を求めた。

 金氏は、事件に関する捜査が2010年の地方選挙を前に始まった点に言及し、韓氏はソウル市長の有力候補だったと指摘。「事件の出発点に政治的意図がなかったか注目している」と述べた。

 また、朴槿恵(パク・クネ)政権での司法行政権乱用事件に関連して公開された裁判文書に、当時の保守系与党「セヌリ党」が「韓氏の事件の迅速な処理を要請する」とした内容が含まれていた点、韓氏に違法な政治資金を渡したとされる建設会社社長のハン・マンホ氏(故人)の備忘録が公開されたことなど、「疑わしい状況が多い」と述べた。

ynhrm@yna.co.kr

最新ニュース 政治
more
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。