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韓国最大野党 比例政党と来週合併=非常対策委員会体制へ

記事一覧 2020.05.22 14:40

【ソウル聯合ニュース】先月の韓国総選挙で惨敗した保守系最大野党「未来統合党」が、党再建に向け金鍾仁(キム・ジョンイン)氏を委員長とする非常対策委員会体制に移ることを最終的に決議した。

金鍾仁氏(資料写真)=(聯合ニュース)

 朱豪英(チュ・ホヨン)院内代表は22日、同党が開いた次期国会議員のワークショップで賛否を問う投票を実施した結果、金氏率いる非常対策委員会の設置が圧倒的な賛成を得たと発表した。次期議員らは非常対策委について、来年4月7日の補欠選まで運営することで意見をまとめた。選挙結果に政治的責任を負わせるという意味で、事実上、任期制限をなくしたことになる。

 朱氏は同日中に金氏を訪ね、投票結果を説明して委員長就任を求める予定だ。

 未来統合党は4月15日の総選挙直後に党代表だった黄教安(ファン・ギョアン)氏が辞任。同月下旬に金氏を委員長とする非常対策委員会体制に移ることを決めていたが、委員会の任期を巡って紛糾していた。

 一方、同党の比例政党「未来韓国党」はこの日、最高委員会議を開き、未来統合党と29日までに合併することを決議した。両党が合併すれば103議席となる。

 与党「共に民主党」は比例政党「共に市民党」を吸収合併しており、177議席を占める。

tnak51@yna.co.kr

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