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今年の成長率見通し マイナス0.2%へ大幅引き下げ=韓国中銀

記事一覧 2020.05.28 12:13

【ソウル聯合ニュース】韓国銀行(中央銀行)は28日に発表した経済展望報告書で、韓国の2020年の実質国内総生産(GDP)成長率見通しを前回予想の2.1%からマイナス0.2%へ大幅に引き下げた。

韓国銀行=(聯合ニュース)

 韓銀がマイナス成長の見通しを示したのは、リーマン・ショック後の09年7月に同年成長率をマイナス1.6%と予想して以来、約11年ぶり。

 韓銀は2月に20年の成長率見通しを2.3%から2.1%に引き下げたが、新型コロナウイルスの感染拡大による経済への打撃が予想以上に深刻であることが指標から確認され、一気に2.3ポイント引き下げた。

 1~3月期の実質成長率は前期比マイナス1.4%と、08年10~12月期以来の低成長となった。4~6月期に入っても、今年の成長見通しを暗くする指標が出ている。4月の輸出額は前年同月比24.3%減少し、5月1~20日も20.3%減となった。韓国の輸出と成長率に絶対的な影響を与える米国と中国の経済状況も予想より悪い。

 実際に韓国の経済成長率がマイナスになれば、1998年以来となる。韓銀がマイナス成長を予想した2009年の実際の成長率はプラスだった。

 一方、韓銀は21年の成長率見通しは3.1%と、前回予想から0.7ポイント上方修正した。

tnak51@yna.co.kr

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