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大学の韓国語教育機関 新型コロナで授業方法に苦慮

社会・文化 2020.06.03 10:13

【ソウル聯合ニュース】韓国で新型コロナウイルス感染症が沈静化しない中、大学が運営する韓国語学堂など外国人留学生向けの韓国語教育機関が夏学期開講を控え、授業方式に苦慮している。

新型コロナウイルスの感染拡大を受け1月に臨時休校した延世大韓国語学堂(資料写真)=(聯合ニュース)

 延世大韓国語学堂は8日に開講する夏学期の授業をオンラインで実施することに決めた。新型コロナウイルス感染のリスクが残っていると判断したためだ。

 同校の関係者は3日、聯合ニュースの取材に対し「アプリケーションを利用し全授業をオンラインで行う予定だが、中間考査をオンラインで実施するかどうかは検討中だ」と説明した。

 西江大国際文化教育院、韓国外国語大韓国語学堂はオンライン授業を行うが、状況を見守りながら対面授業への転換の可能性も念頭に置いている。

 ソウル大、梨花女子大の言語教育院は、海外に滞在する外国人学生、韓国内に滞在する留学生のうち希望者を対象にオンライン授業を行う。

 新型コロナウイルス感染者が発生した大学はより慎重だ。3月に中国人留学生の感染者が出た明知大はまだ授業方式を決められずにいる。同校の国際交流院韓国語学堂の関係者は「オフライン授業の開講を準備している」としながらも、新型コロナウイルスを巡る事態が悪化した場合はオンライン授業への転換も考慮していると説明した。

 オフライン授業を行う大学もある。高麗大韓国語センターは防疫を徹底し、同意書を提出した学生を対象に対面授業を行う予定だ。韓国に入国できなかった学生はオンライン授業を受講するよう方針を決めた。

hjc@yna.co.kr

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