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慰安婦団体の前代表 登院3日目も外出予定なし=韓国

記事一覧 2020.06.03 13:43

【ソウル聯合ニュース】旧日本軍の慰安婦被害者を支援する韓国市民団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)の前理事長で、寄付金流用などの疑惑が取りざたされている与党「共に民主党」の尹美香(ユン・ミヒャン)国会議員は3日も国会に登院したが、自身を巡る疑惑については沈黙を続けた。

登院した尹美香氏=3日、ソウル(聯合ニュース)

 尹氏はこの日午前8時10分ごろに国会議員会館に出勤したが、報道陣の質問には答えずに議員室に入った。

 着ていたジャケットには前日と同様、議員バッジの代わりに慰安婦被害者を象徴するチョウの形のバッジをつけていた。一方、前日につけていたツバキの花をかたどったバッジは身につけていなかった。同バッジは1948年に南部・済州島の民衆の一部が武装蜂起し、軍や警察が鎮圧を名目に多くの島民を虐殺した「四・三事件」を象徴する。

 支援者からのメッセージが添えられた鉢植えなどが届けられた前日とは異なり、関係者を除いて訪問者はなく、議員室の前は比較的静かな雰囲気だった。

 尹氏はこの日も終日議員室にとどまり、法案の準備を行うという。

 関係者は「予定された公式日程はない」とし、「きょうは個人の業務を行い、新人議員のための勉強をする」と述べた。また、5日に予定されている議員総会と国会本会議に出席するかどうかは決まっていないと説明した。

ynhrm@yna.co.kr

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