Go to Contents Go to Navigation

免税品の国内販売に購入者殺到 ホームページがダウン=韓国 

記事一覧 2020.06.03 17:52

【ソウル聯合ニュース】新型コロナウイルス感染拡大の影響で販売不振に陥った韓国の免税店が3日に行った国内向けの在庫販売に購入者が殺到し、販売サイトがダウンしたことが分かった。

サイトに接続できないことを案内する画面(新世界インターナショナルホームページより)=(聯合ニュース)

 小売大手、新世界グループ傘下の新世界インターナショナルは、この日午前10時から公式オンラインストアで免税品の販売を開始したが、アクセスが集中して販売開始直後からサイトが表示されなくなった。

 同社は販売前からサーバーを増設する対策を取っていたが、販売開始と同時に15万人が同時にアクセスしてサーバーがダウン。ホームページとモバイルアプリに接続できなくなった。その後復旧したが、午後1時までに200個の商品のうち80%が売り切れた。

 新世界インターナショナルの関係者は「きょう中に全ての商品が売り切れると予想される」と述べた。

 業界では、ブランド品を安く買えるという期待感に加え、中価格帯のファッション・雑貨ブランドが中心になるという当初の予想に反して韓国内で人気の高いボッテガ・ヴェネタ、サンローラン、バレンシアガなどのブランドが含まれていたことでアクセスが殺到したものとみている。

 これに先立ち、関税庁は新型コロナにより売上高が落ち込んだ免税業界の支援策として、4月末に免税品の国内での販売を許可した。同措置を利用した免税品の販売が行われるのは今回が初めて。

販売されたブランド品(新世界インターナショナル提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

ynhrm@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。