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新型コロナ拡大で全国514校が登校中止 大半が首都圏=韓国

記事一覧 2020.06.05 15:37

【世宗聯合ニュース】韓国教育部は5日、同日午前10時時点で全国514の学校・幼稚園が登校・登園を中止または延期したと発表した。全国に2万902ある学校・幼稚園の2.5%にあたる。

閑散とした仁川市内の小学校(資料写真)=(聯合ニュース)

 新型コロナウイルスの感染拡大により繰り返し延期された登校・登園は先月20日に高校3年生を対象に、同27日に高校2年生、中学校3年生、小学校1・2年生、幼稚園児を対象に始まり、高校1年生、中学2年生、小学3・4年生は3日から始まったばかりだった。8日には中学1年生と小学5・6年生の登校が予定されている。

 登校・登園を中止または延期した学校・幼稚園は前日から3カ所増え、先月28日から6授業日ぶりに増加に転じた。

 登校・登園の中止・延期は4カ所を除いて散発的な感染が続くソウル、京畿道、仁川の首都圏に集中している。

 地域別にみると、インターネット通販大手の物流センターで集団感染が発生した京畿道富川市が251カ所で最も多く、仁川市富平区が153カ所、同市桂陽区が89カ所など。ソウル市では6カ所で中止となった。

 先月20日に登校が始まってから、今月4日までに新型コロナウイルスの感染が確認された児童・生徒は6人、教職員は4人と集計された。

 慶尚北道では4日、高校の教師1人の感染が新たに確認された。この学校は、同日から19日まで全学年で遠隔授業に切り替え、接触者などを把握して疫学調査を進めている。

ynhrm@yna.co.kr

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