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全国517校が登校中止 コロナ新規感染続く首都圏が大半=韓国

記事一覧 2020.06.08 16:07

【世宗聯合ニュース】韓国教育部は8日、同日午前10時時点で全国517の学校・幼稚園が登校・登園を延期または中止したと発表した。新型コロナウイルスの感染拡大により繰り返し延期された登校・登園は先月20日に高校3年生、同27日に高校2年生、中学校3年生、小学校1・2年生、幼稚園児、今月3日に高校1年生、中学2年生、小学3・4年生を対象に始まり、この日は残る中学校1年生、小学校5・6年生の登校が始まった。

ソウル市内の高校に設置されたウイルス検査場で、検査の順番を待つ生徒たち。この高校の生徒が新型コロナに感染したことが確認され、登校は中止となり、生徒と教職員全員が検査を受けることになった=8日、ソウル(聯合ニュース)

 登校・登園を延期または中止したのは、2万902ある学校・幼稚園の2.5%にあたる。

 このうち99%にあたる513の学校・幼稚園は新型コロナウイルスの新規感染者が集中している首都圏にある。集団感染の発生した物流センターのある京畿道富川市が251校・園で最も多く、同市に隣接する仁川市富平区が153校・園、同市桂陽区が89校・園、ソウル市は16校・園だった。

 先月20日に登校が順次始まってから、6月7日午後4時までに新型コロナウイルスの感染が確認された児童・生徒は8人、教職員は4人と集計された。

yugiri@yna.co.kr

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