Go to Contents Go to Navigation

カード使用額2カ月ぶり増加 新型コロナ支援金効果=韓国

記事一覧 2020.06.08 20:35

【ソウル聯合ニュース】新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、減少していた韓国の個人向けクレジットカードの決済額が2カ月ぶりに回復傾向を見せたことが8日、分かった。 

給付金の支給でにぎわいをみせる仁川市内の在来市場(資料写真)=(聯合ニュース)

 クレジットカード業界の関係者によると、韓国クレジットカード会社8社の5月の個人向けカード決済額は45兆1355億ウォン(約4兆1135億円)で、前年同月比2.3%増加した。

 3月は同4.1%減、4月は同4.4%減だった。

 カード業界では、5月から給付が始まった緊急災難(災害)支援金の効果が一部反映されたものとみている。

 また、新型コロナウイルス感染への懸念から非対面によるサービスの利用が増加しており、インターネット通販などオンラインでのカード決済額が3月は前年同月比22.3%増、4月は同15.6%増、5月は同20.5%増加した。

 業界関係者は「個人のカード支出が回復傾向に入ったとみられる」とし、「今月は災害支援金の効果がさらに明確に出るだろう」と見通した。

 韓国政府は先月4日に支援金の給付を始めた。支給額は単身世帯が40万ウォン、2人世帯が60万ウォン、3人世帯が80万ウォン、4人以上の世帯が100万ウォンとなっている。

yugiri@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。