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韓国の20年成長率見通し マイナス1.2%に下方修正=OECD

記事一覧 2020.06.10 18:05

【ソウル聯合ニュース】経済協力開発機構(OECD)は10日、2020年の韓国の実質経済成長率がマイナス1.2%になると予測した。新型コロナウイルスの感染拡大の影響を踏まえ今年3月時点より3.2ポイント下方修正した。さらに10~12月期に感染の第2波が発生すれば、マイナス2.5%になると見通した。ただ、主要20カ国・地域(G20)やOECD加盟国の中では、成長率見通しや下方修正の幅は良好な水準だった。

OECDは韓国の20年成長率見通しをマイナス1.2%に下方修正した(コラージュ)=(聯合ニュース)

 21年の韓国の成長見通しについては3月時点より0.8ポイント高い3.1%とした。

 今回のOECDの見通しは新型コロナウイルス感染拡大により、前例のないレベルで不確実性が高まっていることから、感染の第2波が今年末に発生した場合と、しなかった場合の2種類が用意された。

 OECDは、年内に新型コロナの再拡散があれば、世界経済の低迷が韓国の輸出に悪影響を及ぼし、投資萎縮と雇用減少につながるとしながらも、雇用創出に向けた「デジタルニューディール」と「グリーンニューディール」を両軸とする韓国版ニューディールは投資と雇用に肯定的に作用すると見通した。

 今年の世界の成長率については、第2波がなかった場合はマイナス6.0%、あった場合はマイナス7.6%と見通した。

 第2波がなかった場合、米国はマイナス7.3%、中国はマイナス2.6%、欧州はマイナス9.1%、日本はマイナス6.0%とし、第2波があった場合、米国はマイナス8.5%、中国はマイナス3.7%、欧州はマイナス11.5%、日本はマイナス7.3と見通した。

yugiri@yna.co.kr

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