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「南北軍事合意は守られるべき」 韓国国防部が改めて強調

記事一覧 2020.06.17 09:46

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の朝鮮人民軍総参謀部の報道官が17日、2018年9月の南北首脳会談の際に締結された南北軍事合意の破棄を示唆する発言をしたことに対し、韓国国防部は「(南北軍事合意は)朝鮮半島の平和定着と偶発的な衝突防止のために必ず順守されなければならないというのが基本的な立場」と表明した。その上で、「北が軍事的な挑発行為を強行すれば、わが軍はこれに強力に対応する」と強調した。

北朝鮮の朝鮮中央通信は17日、北朝鮮・開城工業団地内にある南北共同連絡事務所の庁舎を16日午後2時50分ごろ爆破したと発表した。同事務所は2018年4月の南北首脳会談での「板門店宣言」に基づき、同年9月に開所した(朝鮮中央通信のホームページから)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 北朝鮮が前日の16日、開城にある南北共同連絡事務所を爆破した直後にも、国防部は南北軍事合意順守の重要性を強調している。

 一方、韓国軍の関係者は「北が境界地域で軍事訓練と砲射撃を再開し、撤去した監視所を元に戻す場合、(韓国)軍も相応の対応を取らざるを得ない」とし、「その瞬間、軍事合意は無効になるだろう」と述べた。

 北朝鮮の軍総参謀部報道官は17日、南北軍事合意に基づき非武装地帯から撤収した監視所を再び設置して前線での警戒を強化する方針を明らかにした。境界地域付近での軍事訓練も再開する姿勢を示した。

南北共同連絡事務所が爆破される瞬間を映した映像が公開された=(聯合ニュース)

mgk1202@yna.co.kr

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