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在庫免税品の国内向け販売 来週から本格化=韓国

記事一覧 2020.06.20 10:00

【ソウル聯合ニュース】新型コロナウイルス感染拡大による販売不振で積み上がった免税店の在庫を解消するための免税品の国内向け販売が認められたことから、韓国免税店業界の1位、2位であるロッテと新羅が来週、本格的な販売を開始する。

仁川国際空港の免税店(資料写真)=(聯合ニュース)

 新羅免税店は来週半ばごろから、独自のオンラインチャンネル「新羅トリップ」で在庫免税品の販売を開始する。新羅トリップは新羅インターネット免税店が昨年末に開設した旅行商品の仲介プラットフォームで、新羅は在庫免税品販売のためのシステムを新羅トリップに構築した。

 販売するのはプラダ、バレンシアガ、モンクレールなど計40余りのブランドの商品で、バッグやサングラスなどの雑貨が中心になる見通し。価格は百貨店での定価に比べ平均30~50%安くなるという。

 新羅に続き、ロッテも26日に始まるセールイベント「大韓民国同行セール」に合わせ、免税店から引き受けた海外の約10ブランドの商品を百貨店の店舗やアウトレットモールなど8カ所で販売する予定だ。在庫免税品の実店舗販売はロッテが初めてとなる。

 関税庁は新型コロナにより売上高が落ち込んだ免税店業界への支援策として、6カ月以上の長期在庫品を対象に10月29日まで国内向けに販売することを許可した。ただ、在庫品であっても化粧品や香水、酒類、健康食品などは対象外となる。

 国内向け販売許可を受けて小売大手、新世界グループ傘下の新世界インターナショナルが今月3日、新世界免税店が持つ在庫免税品のオンライン販売を開始し、先陣を切った。1日で商品のほとんどが売り切れるほどの人気ぶりだったことから、業界は免税品販売の対象と規模を広げたとされる。

tnak51@yna.co.kr

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