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韓国 きょうのニュース(6月23日)

◇コロナ新規感染者46人 入国者が30人

 韓国の中央防疫対策本部は23日、この日午前0時現在の新型コロナウイルスの感染者数は前日午前0時の時点から46人増え、計1万2484人になったと発表した。集団感染の影響が首都圏と大田市以外の地域にも広がっているのに加え、海外からの入国者の感染が急増しており、防疫当局の対応が急がれる。新たに感染が判明した46人のうち30人は海外からの入国者だった。30人中26人は入国時の検疫で感染が確認された。

光州市北区にある新型コロナウイルスの専用診療所で市民を案内する医療関係者=22日、光州(聯合ニュース)

◇新型コロナ「依然、管理可能な範囲」 文大統領が冷静な対処呼びかける

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領は青瓦台(大統領府)で開いた閣議兼首都圏防疫対策会議で、新型コロナウイルスの流行状況について、「自信を持って言うが、われわれの状況は依然として管理可能な範囲内にある」と強調し、「もう少し頑張ってほしい」と呼びかけた。また、「これまで確認された事実は日常生活を送りながらも政府の防疫指針と基本的な規則さえ守れば感染を防げるということ」と述べた。

◇脱北者団体が飛ばしたビラ散布用風船 韓国北東部で発見

 韓国の北朝鮮脱出住民(脱北者)団体が南北境界地域の京畿道・坡州から北朝鮮に向けて飛ばしたビラ散布用の風船が、北東部の江原道洪川郡で発見された。洪川警察署は23日午前10時ごろ、同郡の山中で2~3メートルの大きさのビニール風船が発見されたと明らかにした。風船が見つかったのは、坡州から南東に約70キロ離れた地点だという。これに先立ち、脱北者団体「自由北韓運動連合」の朴相学(パク・サンハク)代表は、22日夜に北朝鮮を批判するビラを坡州から北朝鮮に向けて飛ばしたと明らかにした。

◇正恩氏妹の圧力は「指導者の資質示す意図」 米専門家が分析 

 米国在住の北朝鮮専門家、パク・ハンシク米ジョージア大名誉教授は、北朝鮮が韓国への圧力を強めていることについて、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)の妹、金与正(キム・ヨジョン)党第1副部長が主導している点に注目する必要があると指摘した。パク氏は聯合ニュース統一言論研究所が運営するユーチューブチャンネルのインタビューで「本格的な後継者育成まではいかないが、金与正にもう少し多くの権限と責任を任せることで、彼女が指導者としての資質を備えていることを北の人民に示そうとする考えもあるように見える」と述べた。また、正恩氏の健康不安説が持ち上がっているなか、北朝鮮政府と朝鮮労働党が正恩氏に万一のことがあった場合に備えているとみられると説明した。

◇死亡の慰安婦支援施設所長 自殺と結論

 旧日本軍の慰安婦被害者を支援する市民団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)が運営する施設「平和のわが家」の所長の死亡事件について、警察の捜査の結果、自殺と結論付けられた。京畿北部地方警察庁などによると、遺体の解剖を行った国立科学捜査研究院から死因が自殺によるものと明らかになったとの通知を22日に受け取ったという。警察は自殺の動機を解明するために周辺の人物を参考人として調査する予定だ。

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