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4月の出生数10.4%減 コロナ禍で婚姻数も急減=韓国

記事一覧 2020.06.24 14:37

【世宗聯合ニュース】韓国統計庁が24日発表した「人口動向」によると、4月の出生数は前年同月比10.4%減の2万3420人となった。

出生数は減る一方で死亡数は増えており、人口の自然減が続いている(イラスト)=(聯合ニュース)

 前年同月比の減少率は1月が11.6%、2月が11.3%、3月が10.1%と、今年4カ月連続で2桁を記録した。1~4月の累計でみると、減少率は10.9%と前年同期(6.9%)を大きく上回る。

 2018年の出生数の減少率は8.7%、19年は7.3%だった。今年に入って2桁減が定着する兆しが見える。

 一方、4月の死亡数は前年同月比3.3%増の2万4628人だった。高齢化により死亡数は増加傾向にある。

 出生数は減る一方で死亡数は増えたことから、4月は1208人の自然減となった。人口の自然減は過去最長の6カ月連続。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響などから婚姻件数も急減した。4月の婚姻件数は前年同月比21.8%減の1万5670件で、4月としては1981年の統計開始以来、最大の減少幅となった。4月は新型コロナの感染状況が深刻だったため、予定していた結婚を先送りしたり、結婚の届け出を見合わせたりするケースが多かったと分析される。

 4月の離婚件数は前年同月比2.9%減の9259件だった。

tnak51@yna.co.kr

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