Go to Contents Go to Navigation

韓国セメント業界 石炭灰の再利用技術開発し日本依存脱却へ 

記事一覧 2020.06.25 20:09

【ソウル聯合ニュース】韓国セメント協会は25日、セメント原料として使われる石炭灰を再利用するための設備の確保と再利用技術の開発事業を開始すると発表した。日本産石炭灰の使用を縮小したことに伴う措置。

韓国の発電会社などにより設立された会社が今年5月27日に国内産の石炭灰を国内業者に初めて納入した(提供写真)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 産業通商資源部が支援し、国内のセメント各社のほか、韓国セラミック技術院、韓国建設生活環境試験研究院などの研究機関が事業に参加する。

 石炭灰は火力発電所で石炭を燃焼させた際に発生する廃棄物。韓国に輸入される石炭灰のほとんどが日本からの輸入で、東日本大震災が発生した2011年以降も日本産の輸入が続いていた。

 だが放射線で汚染された日本産の石炭灰が環境汚染を招く可能性があるとする懸念が提起され、昨年、政府と発電会社、セメント各社が協議体を設立し、日本からの輸入依存度を下げるための努力を続けている。

yugiri@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。