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ポストコロナ時代の朝鮮半島平和を模索 聯合ニュースがあすシンポ

送稿時間2020.06.29 13:55

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【ソウル聯合ニュース】韓国国家基幹ニュース通信社の聯合ニュースは30日、統一部と「2020朝鮮半島平和シンポジウム」を共催し、新型コロナウイルス感染拡大以降の朝鮮半島の未来について議論する。

「ポストコロナ時代、朝鮮半島の新たな機会か」をテーマに朝鮮半島平和シンポジウムが開かれる=(聯合ニュース)
「ポストコロナ時代、朝鮮半島の新たな機会か」をテーマに朝鮮半島平和シンポジウムが開かれる=(聯合ニュース)

 ロッテホテルソウル(ソウル市中区)で開かれる今回のシンポジウムは、「ポストコロナ時代、朝鮮半島の新たな機会か」をテーマに政府当局者、国会議員、学者などが出席して行われる。

 金剛立(キム・ガンリプ)保健福祉部次官は、世界的に認められた韓国政府の新型コロナウイルス対応に対する評価と課題をテーマに特別講演を行い、文正仁(ムン・ジョンイン)大統領統一外交安保特別補佐官が基調演説で朝鮮半島の危機状況を診断する。

 「コロナ新国際冷戦と朝鮮半島情勢」と題した最初のセッションでは、金峻亨(キム・ジュニョン)国立外交院長が新型コロナウイルス以降の国際政治と朝鮮半島平和プロセスについて発表する。

 国会の外交統一委員長を務める与党「共に民主党」の宋永吉(ソン・ヨンギル)議員と最大野党「未来統合党」の朴振(パク・ジン)議員が与野党の重鎮議員から見た南北関係の見通しと第21代国会の役割について意見を述べる予定だ。

 続いてのセッションでは「凍りついた南北関係、峠を越えて新たな地平を開くか」をテーマに国内の専門家らが今後の南北関係が進む方向について議論する。

 李鍾ソク(イ・ジョンソク)元統一部長官が司会を務め、高有煥(コ・ユファン)統一研究院長が北朝鮮による開城の南北共同連絡事務所爆破の波紋と今後の南北関係の展望について発表する。

 イ・ジョンチョル崇実大教授、羅喜丞(ナ・ヒスン)韓国鉄道技術研究院長、申栄全(シン・ヨンジョン)漢陽大教授は、平和プラットフォームと南北鉄道・保健医療協力など、行き詰まった南北関係を打開するための解決策を提示する。

 今回のシンポジウムは新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、特設サイト(https://www.onekorea2020.co.kr)で生中継される。

ynhrm@yna.co.kr