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韓国 けさのニュース(6月30日)

◇野党が非常議員総会 与党の常任委員長独占で対応議論

 韓国最大野党「未来統合党」は30日、国会で非常議員総会を開き、与党「共に民主党」の常任委員長独占体制について対応策を議論する。未来統合党は共に民主党が主導する国会日程を拒否し、政策闘争などで政府の失策を明らかにする方針だ。これに先立ち、朱豪英(チュ・ホヨン)院内代表は「民主党が一方的に進める議事日程には当分の間参加しない」として国会のボイコットを宣言した。

与党の常任委員長独占に対し糾弾の声明を発表する野党議員ら=29日、ソウル(聯合ニュース)

◇強風伴う豪雨で釜山各地が浸水 電信柱・塀など倒壊

 南部・釜山では夜間に強風を伴う豪雨が降り、建物が浸水したほか電信柱や塀が倒れるなどの被害が発生した。釜山消防本部は、30日午前5時までに計39件出動して安全措置を行ったと明らかにした。豪雨注意報と強風注意報がどちらも発令されていたが、午前2時現在、豪雨注意報のみ解除されている。代表観測地点の中区大庁洞では105.1ミリの雨が降り、海雲台では141ミリ、東莱で140ミリ、釜山鎮区で134ミリの雨が観測された。

◇新型コロナが全国に拡散 「社会的距離の確保」段階引き上げ求める声も

 新型コロナウイルスが首都圏から全国に拡散している。宗教施設や訪問販売会社などを起点に非首都圏にも急速に広がり、先制的に「社会的距離の確保」措置の段階を引き上げるべきとの声も上がっている。韓国政府は28日、新型コロナウイルスの拡散程度によって社会的距離の確保を1~3段階に分けて施行すると発表。現在の国内の状況は医療システムが受け入れ可能なレベルで、小規模で散発的な流行が拡散と緩和を繰り返す第1段階と規定した。

◇前法相親族にきょう一審判決 私募ファンドへの投資疑惑

 私募ファンドへの家族ぐるみの不透明な投資に絡み、資本市場法違反などの罪で起訴されたチョ国(チョ・グク)前法務部長官の親族の男に対する一審判決公判が30日、ソウル中央地裁で開かれる。各種疑惑で起訴されたチョ氏の親族のうち、判決が出るのは初めて。判決内容は、チョ氏と妻のチョン・ギョンシム東洋大教授の裁判にも影響を及ぼす可能性がある。

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