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韓国 けさのニュース(7月1日)

記事一覧 2020.07.01 10:00

◇QRコードでの身元確認義務付け 感染リスク高い業種で

 韓国で1日から、新型コロナウイルスの感染リスクが高いクラブやカラオケボックスなど「高危険度施設」に対し、QRコードを利用した入店者名簿の作成が義務付けられる。入店者は氏名や連絡先などの情報が含まれたQRコードをスマートフォン(スマホ)で提示しなければ、入店できず、施設側が違反すれば罰金などが科せられる。中央災難(災害)安全対策本部は処罰を行わない周知期間を終了し、1日午前0時より本格施行されると発表した。同制度は感染者が発生した際に、接触者の情報を正確かつ早急に把握するための措置で、先月10日に導入された。

韓国で1日から新型コロナウイルスの感染リスクが高い施設に対し、QRコードを利用した入店者名簿の作成が義務付けられる(資料写真)=(聯合ニュース)

◇治療薬巡る疑惑 開発元会長の逮捕状棄却 

 ソウル中央地裁は、変形性関節症治療薬「インボッサ」の販売許可取得を巡る不正疑惑に絡み、開発元のコーロングループの李雄烈(イ・ウンヨル)前会長に対する検察の逮捕状請求を棄却した。コーロン側はインボッサの主成分について虚偽の表示で食品医薬品安全当局の販売許可を取得し、虚偽の資料に基づいて開発企業を新興企業向け株式市場コスダックに上場させた疑いがもたれている。

◇兵士の携帯電話使用 全部隊で可能に

 国防部は、昨年4月から試験運営してきた兵士の業務終了後の携帯電話の使用を、今月から全ての軍部隊で正式に実施すると発表した。平日の使用時間は業務終了後の午後6時から9時まで。公休日と週末は午前8時半から午後9時まで使用できる。国防部は、携帯電話の使用により兵士の服務適応、任務遂行、自己啓発にも肯定的な影響を与えるとみている。ただ、一部からは部隊内のデジタル性犯罪、インターネット賭博など携帯電話の使用による副作用を懸念する声も出ている。

◇ソウルの住宅用都市ガス料金 10.7%引き下げ

 ソウル市は原油価格の下落に伴う天然ガス原料費の引き下げを反映し、1日から都市ガス料金を平均12.6%引き下げると発表した。住宅用都市ガス料金は10.73%、業務用、一般用、輸送用、産業用などを含む都市ガス全体の平均料金は12.64%引き下げられた。原料費は17.5%下がった。料金引き下げ幅が原料費の減少幅に及ばないのは、卸売・小売供給費用の引き上げのためだ。

◇EU 韓国など14カ国からの入国受け入れを勧告

 欧州連合(EU)加盟27カ国の政府を代表する機関であるEU理事会は30日(現地時間)、一部の国に対する旅行制限を解除することで合意し、段階的制限解除に対する勧告案を採択した。勧告案では韓国、日本をはじめとする14カ国のリストを提示したが、米国は含まれなかった。

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