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韓国 けさのニュース(7月2日)

記事一覧 2020.07.02 10:00

◇宗教施設・訪問販売会社での連鎖止まらず 校内感染も懸念

 新型コロナウイルスの感染拡大が宗教施設と訪問販売業者を中心に急速に広がり、防疫当局が頭を抱えている。これまで首都圏の教会とソウル市、京畿道、大田市の訪問販売会社で複数の集団感染が発生しており、先ごろ光州市の寺院で発生した集団感染では感染者の一部が訪問販売会社を訪れていたことが明らかになった。宗教施設と訪問販売会社が複合的に絡み合った状態で拡大が続くなか、大田市の小学校では児童3人の感染が相次いで確認され、校内での感染拡大に対する懸念も高まっている。この3人が校内で感染したと最終判断されれば、学校の防疫網が破られた初の事例になる。

宗教施設などを中心に集団感染の発生が続いている=(聯合ニュースTV)

◇3回目の米朝首脳会談実現なるか トランプ氏再選への影響が左右

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領が3回目の米朝首脳会談を推進する意志を明らかにしたことで、トランプ米大統領の反応に関心が集中している。昨年ベトナム・ハノイで開かれた2回目の米朝首脳会談が物別れに終わった後、米国はトップダウン型のアプローチよりも実務交渉の再開と状況管理を重視しているが、再選の助けになるかどうかの判断によってトランプ氏が予測できない行動に出る可能性があるとの見方も出ている。11月の米大統領選の前に米朝首脳会談が行われる可能性について、北朝鮮担当特別代表を兼ねるビーガン国務副長官は事実上否定した。

◇産業遺産情報センターで「内鮮一体」主張も 波紋予想

 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産に登録された「明治日本の産業革命遺産」(23施設)を紹介する産業遺産情報センター(東京都新宿区)が朝鮮半島出身者の強制労働の歴史を歪曲(わいきょく)したとの指摘を受けるなか、日本の植民地時代の「内鮮一体論」を連想させる主張を展示し、波紋が予想される。聯合ニュースが同センターを訪問して確認した結果、「元端島(軍艦島)島民の代表として日本政府に苦言」というタイトルのパネルがセンターの一般公開後に新たに展示された。「真実の歴史を追求する端島島民の会」の松本栄名誉会長はこのパネルで、少なくとも第2次世界大戦までは朝鮮人は日本国民だったとし、朝鮮人と日本人との間に違いはなかったと主張した。

◇国会委の補正予算案審査 大学授業料返還分の増額に注目

 国会予算決算特別委員会は2日、予算案調整小委員会を開いて第3次補正予算案の2日目の審査を行う。予算小委員会は前日の減額審査に続き、この日は増額事業に対する審査を行う。特に、教育委員会の予備審査の過程で増額された大学の授業料返還関連の間接支援予算2718億ウォン(約240億円)が主な争点になるとみられる。大多数の大学では新型コロナウイルスの影響でオンライン授業が行われており、学生から授業料の返還や減免を求める声が上がっている。

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