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韓国の5月ネット通販 飲食料品の増加鈍る=コロナ支援金が影響

記事一覧 2020.07.04 06:00

【世宗聯合ニュース】韓国統計庁が4日までに発表した「オンラインショッピング動向」によると、5月のインターネット通販の取引額は前年同月比13.1%増の12兆7221億ウォン(約1兆1400億円)となった。飲食料品の取引額の増加率は前月に比べ鈍化した。

5月は飲食料品のネット通販取引額が前年同月比33.1%増加した=(聯合ニュースTV)

 ネット通販取引の前年同月比の増加率は2月に24.5%を記録したが、新型コロナウイルス感染の影響が本格化した3月は12.1%と大幅に縮小し、4月(13.0%)と5月も同水準だった。ネットでチケットを購入して映画館で使うなど、オンライン消費はオフラインと結び付いている部分が多いため、消費が鈍ったことでネット通販の増加率も縮小したとみられる。

 5月は飲食料品のネット通販取引額が前年同月比33.1%増加したが、増加率は4月(43.1%)に比べて鈍った。4月に83.7%急増した出前などの飲食サービスも、5月は77.5%増に鈍化した。

 新型コロナ対策として政府が5月に各世帯に給付した緊急災難(災害)支援金はオンライン上では使えなかったため、国民がこの支援金を使って実店舗で買い物をしたり、外食したりする代わりにオンラインでの支出を減らしたと分析される。

 一方、ネット通販取引額のうちスマートフォン(スマホ)などモバイル機器を利用した取引額は8兆6944億ウォンで、全体の68.3%を占めた。

tnak51@yna.co.kr

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