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韓国 きょうのニュース(7月3日)

記事一覧 2020.07.03 18:00

◇コロナ感染者63人増 首都圏と光州に続き大邱でも多数

 韓国の中央防疫対策本部は3日、この日午前0時現在の新型コロナウイルスの感染者数は前日午前0時の時点から63人増え、計1万2967人になったと発表した。感染は首都圏と中部の大田市、南西部の光州市に続いて南東部の大邱市へと広がり、1日当たりの新規感染者数は5日ぶりに再び60人台に増えた。

大田市の小学校で、児童の新型コロナウイルス検査の準備をする医療従事者=2日、大田(聯合ニュース)

◇市中感染が半月ぶり50人台 「社会的距離の確保」引き上げ目安上回る 

 3日の新型コロナウイルスの新規感染者のうち市中感染は52人と半月ぶりに50人台に増加し、政府が新たに定めた「社会的距離の確保」第2段階の目安を上回った。首都圏以外で急速に流行が広がっていることから、政府は第2段階への引き上げを検討せざるを得なくなった。第2段階では、室内で50人以上、屋外で100人以上の全ての私的・公的な集会や行事を禁止する行政命令を下すことができ、学校は登校人数を減らさなければならない。

◇安保関連高官の人事刷新 情報機関トップに朴智元前野党議員=韓国

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領は情報機関・国家情報院(国情院)の院長に朴智元(パク・チウォン)前国会議員(78)を指名した。空席になっている統一部長官の候補には与党「共に民主党」の李仁栄(イ・イニョン)前院内代表(56)、青瓦台(大統領府)の国家安保室長には徐薫(ソ・フン)国家情報院長(65)を充てた。また、任鍾ソク(イム・ジョンソク)前大統領秘書室長と鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長を大統領外交安保特別補佐官に起用した。

◇不動産問題で支持層離れ 与党代表が平謝り 

 不動産投資の過熱への不満から支持層が離反していることに対し、与党「共に民主党」は戸惑いを隠せずにいる。青瓦台が複数の住宅を所有している高官に対し、1軒の住宅を除いて処分するよう強く勧告したなか、共に民主党の李海チャン(イ・ヘチャン)代表は国民に対し謝罪するとともに、抜本的な総合対策を講じることを約束した。李氏は最高委員会議で、近ごろの不動産市場の不安に関連し「恐縮している」と発言の最初と最後に述べて頭を下げた。

◇ソウル・日本大使館前での集会を全面禁止 コロナ拡大防止で

 ソウルの鍾路区は3日午前0時から、日本大使館周辺などを集会制限地域に指定した。制限期間は感染症の危機警報が最高レベルの「深刻」を解除されるまで。ここでは長年にわたり、旧日本軍の慰安婦被害者を支援する韓国の市民団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)が慰安婦問題の解決を求めて「水曜集会」を開いてきた。近ごろは保守系市民団体による反対集会も開かれている。

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