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韓国の北朝鮮担当高官 訪米後に隔離終え出勤=中国大使と会談

記事一覧 2020.07.03 15:45

【ソウル聯合ニュース】対北朝鮮政策を議論するため、先月中旬に訪米した韓国外交部の李度勲(イ・ドフン)朝鮮半島平和交渉本部長が3日、新型コロナウイルスの水際対策による2週間の自宅隔離を終えて出勤し、ケイ海明・駐韓中国大使と会談した。

外交部に入る李氏=3日、ソウル(聯合ニュース)

 ケイ氏は会談前、記者団に「(李氏と)朝鮮半島情勢を議論する」と述べた。

 李氏は北朝鮮が韓国への攻勢を強め、南北関係が急速に悪化していた先月17日にワシントンを訪問し、北朝鮮担当特別代表を兼ねるビーガン国務副長官らと会談した。

 韓国外交部は具体的な会談内容を公開しなかったが、北朝鮮の意図について意見交換したとされる。また、開城の南北共同連絡事務所を爆破した北朝鮮の新たな挑発を防ぐための連携や、北朝鮮を巡る問題を調整する韓米の作業部会(ワーキンググループ)の運用などについて議論したとされる。

kimchiboxs@yna.co.kr

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