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5月の訪韓外国人観光客6111人 乗務員数の半分=日本人は45人

記事一覧 2020.07.06 09:40

【ソウル聯合ニュース】韓国観光公社が6日までにまとめた統計によると、5月に韓国に入国した3万861人のうち観光客は6111人で、航空機・船舶の乗務員(1万2864人)の半数以下にとどまった。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)を受け、韓国は入国者に2週間の隔離措置を義務付けており、海外から韓国旅行に出掛けるのは容易でない。日本人客もわずか45人だった。

空港や街で外国人観光客の姿が見られなくなった(コラージュ)=(聯合ニュースTV)

 5月の入国者を目的別にみると、観光の6111人のほか、商用が435人、公務が253人、留学・研修が2192人、その他(乗務員含む)が2万1870人だった。

 1月は103万人に上る外国人観光客が韓国を訪れたが、3月に3万1497人、4月は5135人に激減。5月も6111人と、前年同月比で99.5%減少した。

 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために各国が国境を封鎖し、国をまたいで移動した人には隔離措置を取っているため。韓国政府も外国人観光客に入国後2週間の隔離措置を義務付けている。さらに、国によっては帰国後も2週間の隔離措置が求められる。空の便の多くも運休している。

 5月の国・地域別の観光客は、米国からが2996人で最も多く、フィリピン(725人)、インドネシア(581人)、ウクライナ(265人)、英国(205人)、クロアチア(147人)の順だった。前年同月に41万人だった中国からの観光客は179人に減り、同じく28万人だった日本も45人となった。

 当面、外国人観光客の増加は見込めそうにない。一部の国は経済活動の再開と同時に外国人の入国を認めたが、新型コロナウイルス感染が再拡大する兆しがある。

 韓国観光公社の関係者は「外国人観光客がいつ戻るか、予測が難しい状況。新型コロナウイルスがおさまったとしても以前のように観光需要が回復するかも未知数だ」と話した。

mgk1202@yna.co.kr

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