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韓国 けさのニュース(7月7日)

記事一覧 2020.07.07 10:00

◇北朝鮮高官 改めて「米国と向き合う考えない」

 北朝鮮外務省のクォン・ジョングン米国担当局長は7日に談話を発表し、「改めて明白にするが、われわれは米国と向き合う考えがない」と強調した。朝鮮中央通信が伝えた。同日には米国のビーガン国務副長官(北朝鮮担当特別代表)が韓国を訪問する予定だ。これに先立ち、北朝鮮の崔善姫(チェ・ソンヒ)第1外務次官は4日に発表した談話で、米大統領選挙(11月)前の米朝首脳会談開催が取り沙汰されていることについて、米国は米朝対話を自らの政治的危機を克服するための道具としか考えていないとして、「向き合う必要はない」と明言していた。

ビーガン氏(左)と崔善姫氏(資料写真)=(聯合ニュース)

◇駐韓ロシア大使 南北間の緊張に懸念「建設的な対話再開を」

 クリク駐韓ロシア大使は6日、ソウルのロシア大使館で聯合ニュースの単独インタビューに応じ、「最近の南北間の状況悪化を含め、周期的な緊張激化は深刻な懸念を呼び起こす」と述べた。続けて「南北が最大限自制しながら朝鮮半島の現在の情勢に対する完全な責任を負う一方、建設的な対話に復帰することを願う」と強調した。また、ロシアと南北が参加する協力事業は経済的利益をもたらすだけでなく、朝鮮半島情勢の重要な安定化の要因になると言及した。

◇トライアスロン元代表の自殺問題 監督と先輩選手を永久除名

 トライアスロン女子の韓国代表を務めたチェ・スクヒョンさん(23)が前所属チームの監督らから暴力を受けたことを苦に自殺した問題で、大韓トライアスロン協会スポーツ公正委員会はこの監督と先輩の女子選手を永久除名にすることを決めた。また、先輩の男子選手については資格停止10年の懲戒処分とした。この3人は暴力行為を強く否定したが、公正委員会は協会が下すことができる最高レベルの懲戒を行った。

◇児童ポルノサイト運営者の米国引き渡し不許可 裁判官に非難殺到

 自身が運営するサイトで会員から数億ウォン(1億ウォンは約900万円)相当の仮想通貨を受け取って児童ポルノを販売した罪などで米司法省から身柄引き渡しを求められている韓国人の男について、ソウル高裁が引き渡しを認めない決定を下して釈放したことを巡り、担当判事に対する非難が高まっている。青瓦台(大統領府)のホームページに投稿された判事の大法官(最高裁判事)候補の資格剥奪を求める国民請願には、7日午前0時すぎまでに25万人以上が賛同した。

◇21年最低賃金 労使の交渉が本格化

 労使双方の委員や有識者で構成する最低賃金委員会は7日、全体会議を開いて2021年度(1~12月)の最低賃金を巡り本格的な審議を行う。審議は、労使双方が提出した要求案の隔たりを縮める方式で行われる。労働側は今年度(時給8590ウォン)比で16.4%引き上げた1万ウォンを、経営側は2.1%引き下げた8410ウォンをそれぞれ提示している。両者の立場の隔たりが大きく、公益委員らによる調整が必要な状況だ。

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