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慰安婦団体「メディアがデマを流布」 定例集会で批判

記事一覧 2020.07.08 14:53

【ソウル聯合ニュース】旧日本軍の慰安婦被害者を支援する韓国の市民団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)の李娜栄(イ・ナヨン)理事長は8日、慰安婦問題の解決を求めてソウル・鍾路の日本大使館前で開催した定例の「水曜集会」で、一部のメディアが事実関係と慰安婦運動の歴史を否定していると批判し、歪曲(わいきょく)した報道をやめるよう訴えた。

記者会見の形で行われた水曜集会=8日、ソウル(聯合ニュース)

 1447回目となるこの日の集会で、李氏は「きちんとした市民の監視や税務調査さえ受けていない報道機関は最低限のバランス感覚までも失い、ニュースを装った流言飛語(デマ)を流しており、自分たちだけの表現の自由を聖域化している」と非難した。

 正義連を巡っては不正会計疑惑などが持ち上がっており、検察が捜査している。正義連は最近、過熱するメディアの取材競争を批判し、同団体の疑惑に関する報道に訂正を求めるなど積極的に対応している。

 この日の集会は記者会見の形で行われ、正義連などの関係者約10人のみが出席した。鍾路区が新型コロナウイルス感染拡大の防止に向け、日本大使館周辺での集会やデモを全面的に禁じたためだ。

tnak51@yna.co.kr

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