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韓国 きょうのニュース(7月13日)

記事一覧 2020.07.13 18:00

◇ソウル市長の告別式に支持者ら涙 会場付近で中継視聴

 ソウル市庁で13日午前、自殺した朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長の告別式が営まれ、遺族や各市長・道知事、朴氏が所属していた与党「共に民主党」の執行部、市の幹部ら約100人が参列した。葬儀委員会は、新型コロナウイルス感染拡大を予防するためとして告別式の参列者を制限し、式の模様を動画投稿サイト「ユーチューブ」で生中継した。雨が降る中、市庁前の広場には朴氏を悼んで支持者ら200人余りが集まり、庁舎から霊きゅう車まで続く約100メートルの道の両脇に並んで立った。人々は片手に傘、もう片手にスマートフォンを持って告別式の様子を視聴し、生前の活動の様子を収めた映像が流れると涙を流す姿もみられた。

告別式を終えて運ばれる位牌と遺影=13日、ソウル(聯合ニュース)

◇国内コロナ新規感染者 62人に急増

 中央防疫対策本部は13日、この日午前0時現在の新型コロナウイルスの感染者数は前日午前0時の時点から62人増え、計1万3479人になったと発表した。1日当たりの新規感染者数は、5日ぶりに再び60人台に増加した。首都圏と南西部・光州の訪問販売会社を中心とする集団感染の余波が続くなか、海外からの入国後に感染が確認される事例が連日増加し、防疫当局は警戒を強めている。

新型コロナウイルスの専用診療所で検査の順番待ちをする市民ら(資料写真)=(聯合ニュース)

◇適宜で回復・対応力持つWTOを 事務局長選出馬の兪明希氏

 世界貿易機関(WTO)の次期事務局長選挙に立候補した韓国産業通商資源部の兪明希(ユ・ミョンヒ)通商交渉本部長は12日(現地時間)、スイス・ジュネーブで聯合ニュースの取材に対し、選挙のスローガンは「時期に適切(Relevant)で回復力があり(Resilient)、対応力を持つ(Responsive)WTOをつくるという意味の『3R』」と表明した。兪氏はジュネーブに滞在中、各国の代表と面会し、支持を呼びかける方針だ。選挙運動期間は9月7日まで。選挙戦では日本の対応も注目される。毎日新聞は日本政府が欧州勢と連携し、国際的な知名度の高いナイジェリアのヌゴジ・オコンジョイウェアラ氏を押す案が有力だと報じた。これに対し、兪氏は「世界経済は新型コロナウイルスの影響で不確実な状況にあり、日本も同様」として、「日本もこうした危機的な状況ではWTOの改革をリードし、多国間体制を取り戻すことのきる資質と能力を持った人を事務局長に選ぶべきだと考えると思う」と述べた。

◇文大統領支持率48.7%に下落 3月以来の低水準

 世論調査会社、リアルメーターが発表した文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率は前週より1.1%ポイント下落した48.7%だった。7週連続の下落で、3月第3週(49.3%)以来の低水準となった。不支持率は1.0ポイント上昇の46.5%となり、3月第3週(47.9%)以来の高水準となった。リアルメーターは「膠着(こうちゃく)状態の南北関係、仁川国際空港公社の正社員転換問題、不動産政策に対する失望感などが支持率下落に影響を与えた」と分析した。

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