Go to Contents Go to Navigation

故ソウル市長の携帯電話解析へ 日程は遺族と協議

記事一覧 2020.07.14 18:27

【ソウル聯合ニュース】故朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長の死亡の経緯を捜査している警察が、携帯電話のデータ解析作業を行うことが分かった。警察関係者が14日、明らかにした。

ソウル市庁の前に設けられた焼香所で朴氏を悼む市民ら=(聯合ニュース)

 朴氏が使用していた携帯電話は、元秘書の女性に対するセクハラ疑惑や死亡前の行動などに関する情報が残っている可能性があり、事実関係の確認だけでなく女性が告訴した事実が朴氏に漏れていたとされる疑惑を解明するためにも重要な手掛かりとなる。

 警察は朴氏がセクハラ容疑で告訴されたことを同氏が亡くなる前に青瓦台(大統領府)に報告したが、被害を受けた女性側は告訴状を提出した事実が直ちに朴氏に伝わったとの疑惑を提起している。

 警察関係者は「重要な事件であり(携帯電話の解析を行うよう)担当検事の指示もあった」として「遺族と協議して日程を調整する予定だ」と説明した。

 現在、警察は朴氏の遺体が発見された場所にあった携帯電話1台を保管しており、遺族同席の下で解析作業を行うとみられる。

 警察は、遺族が解析に同意しなかったとしても規定に従って作業を行うことができるとの立場ではあるものの、同意を得られるよう最大限努力する方針だ。

ynhrm@yna.co.kr

キーワード
注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。