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韓国外交部 米中対立の長期化で対応部署を拡大・常設化へ

記事一覧 2020.07.14 19:20

【ソウル聯合ニュース】韓国外交部が日増しに激化する米中対立に効果的に対応するため部署を拡大する。

5月28日に行われた外交戦略調整会議の統合分科会議で発言する康京和(カン・ギョンファ)外交部長官(中央・資料写真)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 外交部は14日、情勢分析担当官室を戦略調整担当官室に拡大改編する内容などを盛り込んだ「外交部とその所属機関の職制施行規則一部改正令」について、意見募集を開始した。

 外交部は昨年6月に米中対立への対応に必要な官庁間の調整などを担当する戦略調整支援班を臨時組織として構成。情勢分析担当官室がその業務を行ってきた。しかし米中の対立が激化し、短期間に解消する兆しが見えない中、戦略調整支援班が運営期間(1年)の満了を迎え、同業務を担当する組織の常設化と拡大が必要となった。

 新設される戦略調整担当官室は情勢分析担当官室が担当していたこれまでの業務に加え、「主要国に関連する外交戦略の調整」、「主要国に関連する緊急外交懸案への対応および動向・情報の分析」などを行う。人員も増やされる予定だ。

 外交部当局者は「これまで臨時組織だった戦略調整支援班を正規組織にしたもので、既存の情勢分析担当官室に人員を追加する方式で拡大改編する」と説明した。

yugiri@yna.co.kr

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