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韓国 けさのニュース(7月15日)

記事一覧 2020.07.15 10:00

◇米国が留学ビザの制限撤回 韓国人学生に朗報

 米トランプ政権が、新型コロナウイルスの影響で秋学期の授業を全てオンラインで受講する外国人留学生のビザ(査証)を取り消すとした決定を、発表から約1週間で撤回した。ロイター通信などの海外メディアが報じた。韓国をはじめ、世界各国からの留学生約100万人が一息ついた格好だ。この決定は大学での対面授業再開に向けて圧力をかける狙いがあったとみられるが、多くの留学生が帰国したり米国に入国できなかったりする場合、大学の財政や地域経済に大きな打撃を与えるとの懸念が出ていた。

米コロンビア大で記念撮影する卒業生ら=(AP=聯合ニュース)

◇首都圏で新たな小規模感染続く 

 新型コロナウイルスの新規感染者のうち市中感染は減少傾向を示しているが、ソウルなど首都圏を中心に新たな小規模感染が散発的に発生しており、防疫当局は緊張を緩めていない。散発的な感染は初期には感染者数が少ないが、連鎖感染が発生して他の施設や集まりなどに広がると一瞬で感染者が膨れ上がるためだ。イ・ジェガプ翰林大教授(感染学)は「集団感染の発生を管理可能なレベルで維持し、長く持ちこたえることができるよう対応システムを作っていくしかない」と述べた。

◇米国務省 「朝鮮戦争の英雄」白善ヨプ氏に弔意

 米国務省は14日(米東部時間)、オルタガス報道官名義の声明を出し、朝鮮戦争の激戦地で韓国軍の戦闘を指揮して「朝鮮戦争の英雄」と呼ばれた故白善ヨプ(ペク・ソンヨプ)元陸軍大将に弔意を表した。国務省は声明で、「韓国初の大将として、朝鮮戦争での祖国に対する彼の奉仕は韓米両国が今日も維持する自由と民主主義という価値のための戦いの象徴だった」と評価した。

◇職場内いじめ禁止法施行から1年 根絶への道のり遠く

 パワハラなど職場内でのいじめを禁止する内容の改正勤労基準法が施行されてから、16日で1年を迎える。改正法は、職場でのいじめを「使用者または勤労者が職場で地位または関係などの優位を利用し、業務上の適正範囲を超えて他の勤労者に身体的・精神的苦痛を与えたり、勤務環境を悪化させたりする行為」と定義し、これを禁止した。ただ、直接的な処罰規定は設けておらず、実効性を巡る論争が絶えない。

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