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韓国 けさのニュース(7月16日)

記事一覧 2020.07.16 10:00

◇コロナ初感染確認から半年 第2波拡大で長期戦モードへ

 韓国で新型コロナウイルスの感染者が最初に発生してから19日で6カ月となる。第1波の流行後に再び起こった第2波が拡大するなか、16日現在は多少鎮静化しているものの、感染拡大の速度が速く、無症状・軽症患者からも感染するという特徴を考えると大流行がいつ起こってもおかしくないというのが感染症専門家らの共通した意見だ。防疫当局はワクチンと治療薬が開発されるまで1~2年以上の長期戦となる可能性を示し、防疫当局の努力とともに国民が各自、防疫規則を守ることが最善の道だと連日強調している。

南西部・光州市内の保健所に設けられた新型コロナウイルスの専用診療所で、拳を合わせて互いに励まし合う医療従事者(資料写真)=(聯合ニュース)

◇きょう国会開会式 文大統領が演説

 第21代国会は16日午後、開会式を開いて本格的な活動に入る。与野党の対立などで開会が遅れてきた国会は、5月30日の任期開始から1カ月半ぶりに正常化することになる。この日は与党「共に民主党」単独で本会議を開き、情報委員長を選出する予定だ。文在寅(ムン・ジェイン)大統領は昨年10月22日の施政方針演説以来約9カ月ぶりとなる演説を行い、新型コロナウイルス克服と韓国版ニューディール政策に対する国会の協力を呼び掛けるとみられる。

◇与党知事の最高裁判決きょう生中継 二審支持なら当選取り消し

 公職選挙法違反などの罪で起訴されたの李在明(イ・ジェミョン)京畿道知事(与党・共に民主党)の上告審判決公判が16日、大法院(最高裁)で開かれる。公判はテレビやユーチューブを通じて生中継される。選挙で選ばれた公職者が一般の刑事事件で禁固以上、公職選挙法違反と政治資金法違反で罰金100万ウォン(約9万円)以上の罪が確定した場合、当選が無効となる。そのため、大法院が原審(二審)の罰金300万ウォンを支持するのか注目が集まる。李氏は同道城南市の市長だった2012年6月に保健所長、精神科専門医などに対し、実兄を強制入院させるよう指示した罪(職権乱用権利行使妨害)で起訴された。

◇「被害呼訴人」か「被害者」か 故ソウル市長告訴の元秘書呼称巡り論争

 故朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長のセクハラ疑惑に関連し、朴氏を告訴した元秘書の女性の呼称を「被害呼訴人(被害を訴えている人)」とするか「被害者」とするかを巡って対立が生まれている。朴氏が所属していた与党「共に民主党」は一貫して「被害呼訴人」という表現を用いているが、女性団体などは「被害者」がより適切な表現だと反発している。

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