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韓国 けさのニュース(7月21日)

◇韓国軍初の通信衛星 米から打ち上げ

 韓国軍専用の初の通信衛星「アナシス2号」が21日午前6時半(日本時間)、宇宙開発ベンチャー・米スペースXのロケット「ファルコン9」に搭載され、米フロリダ州のケープカナベラル空軍基地から打ち上げられた。静止軌道(約3万6000キロ上空)に到達した後、本格的な任務を遂行する。韓国軍は情報処理速度、電波妨害への対応機能、通信可能距離などが向上した軍専用の衛星を運用することになる。

韓国軍の通信衛星「アナシス2号」を搭載したロケット「ファルコン9」が打ち上げられた(フロリダ・トゥデイ提供)=(AP=聯合ニュース)

◇コロナ 新規感染減ったと思うと別の集団感染 

 韓国での新型コロナウイルス感染が、拡大と沈静化、再拡大を繰り返している。感染規模の違いはあるものの、ある集団や施設での感染拡大が収まると、決まって別のところで新たな集団感染が発生し、再び感染者が増えるというパターンになっている。20日午前10時の発表では、前日午前0時から20日午前0時までに新たに確認された市中感染者は4人と、約2カ月ぶりに1桁に減った。訪問販売業者やオフィスなど、これまでの集団感染に連なる感染がある程度落ち着き始めたからだ。ところが同日午前だけで、新たにソウル市内の高齢者向けデイサービス型施設で8人の感染が判明した。利用者の家族や知人の間で感染者が出る可能性もある。

◇水道水から幼虫 仁川市以外は貯水槽やタンクなど要因か

 ソウル近郊の仁川市をはじめ、ソウル市、その周辺の京畿道、南部の釜山市などで水道水から幼虫が見つかったという苦情が相次いでおり、上水道の管理当局が調査に乗り出した。仁川市では9日に初めて苦情が寄せられ、20日までで166件に上る。同市は、市内の浄水場で発生した幼虫が水道管を伝い、各家庭で見つかったと推定している。続いてソウル市、釜山市と京畿道でも幼虫が見つかったが、これら地域の当局は、浄水や供給の段階で幼虫が発生したというより、マンションの貯水槽や家庭内のタンク、下水溝、排水溝などから流入した可能性のほうが高いとみている。

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