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韓国 けさのニュース(7月23日)

◇新型コロナ 感染拡大と鎮静化繰り返す

 韓国で新型コロナウイルスが感染拡大と鎮静化、再度の感染拡大を繰り返している。市中感染が減少し、感染の拡大傾向は多少落ち着いたように見えたが、首都圏の企業や療養施設、教会、軍部隊から再び拡大する様子がみられる。政府は教会に対し礼拝以外の全ての集まりや行事を禁止する措置を24日午後6時に解除することを決めたが、期せずしてソウルの教会で感染者が発生し、防疫当局は緊張を強めている。

京畿道・抱川にある陸軍部隊で新型コロナウイルスの集団感染が発生した=(聯合ニュースTV)

◇チェジュ航空 イースター航空の買収撤回

 格安航空会社(LCC)のチェジュ航空は、LCCイースター航空の経営権買収のための株式売買契約(SPA)を解除したと公示した。これにより、イースター航空の社員約1600人が職を失う事態が現実化するとみられる。韓国で初めての航空会社間の経営統合として注目を浴びた両社の合併・買収(M&A)が新型コロナウイルス感染拡大のあおりなどで白紙化したことで、航空業界の再編に影響が出るだけでなく、契約破棄の責任を巡って今後訴訟に発展する可能性もありそうだ。

◇ソウル市長の携帯電話ロック解除 死亡経緯解明へ

 故朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長が亡くなるまでのいきさつを捜査している警察が22日、遺留品の携帯電話のロックを解除した。ただロックは解除されたものの、朴氏の元女性秘書へのセクハラ疑惑や同氏がセクハラで刑事告訴されたことを市側が知った経緯などの捜査のためには令状が必要で、現時点の捜査は朴氏が亡くなるまでのいきさつを明らかにすることに限られている。警察は携帯電話の分析に着手した後、追加の令状請求などを検討する方針だ。

◇統一相候補巡る人事聴聞会 息子の兵役逃れ疑惑など争点

 国会の外交統一委員会は23日、統一部長官候補に指名された李仁栄(イ・イニョン)国会議員(与党・共に民主党)に対する人事聴聞会を実施する。同党は李氏について、南北関係発展のために先頭に立って力を尽くしてきた人物で、朝鮮半島非核化などの国政課題を支障なく推進する能力を備えているとの見解を堅持している。一方、最大野党「未来統合党」は李氏の息子が実質的に兵役を免除された過程などに不審な点がないかなど追及する予定だ。南北関係や対北朝鮮政策に関する李氏の立場も確認する。

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