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韓国 きょうのニュース(7月23日)

◇4~6月期のGDPマイナス3.3% 22年ぶり低水準

 韓国銀行(中央銀行)が23日発表した4~6月期の実質国内総生産(GDP、速報値)は前期比3.3%減少した。1~3月期(1.3%減)に続くマイナス成長で、アジア通貨危機に見舞われた1998年1~3月期(6.8%減)以来の低水準に落ち込んだ。新型コロナウイルスの感染拡大による世界的な景気低迷で、韓国経済の主軸である輸出が打撃を受けた。

韓国の4~6月期の実質GDPが前期比3.3%減少した(イラスト)=(聯合ニュース)

◇「米朝の時間」を「南北の時間」に戻す 統一相候補

 統一部長官候補に指名された李仁栄(イ・イニョン)氏は23日、国会の人事聴聞会で、米朝関係が膠着(こうちゃく)していても南北関係は進展しなければならないとして、「『朝米(米朝)の時間』を『南北の時間』に戻すため、主導的に大胆な変化をつくっていく」と述べた。また北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)の妹の金与正(キム・ヨジョン)党第1副部長が先日出した談話で、米国の独立記念日(7月4日)行事のDVDを所蔵したいとの意向を表明したことについて「対話の余地を残したものだ」と評価。与正氏が「対話の窓口は自分だ」ということを暗示したとの見方を示した。

◇排ガス不正疑惑 検察が日産を本格捜査へ 

 ソウル中央地検がディーゼル車の排ガス不正疑惑を巡り、日産自動車に対する本格的な捜査に乗り出すことが分かった。同地検は日産などを告発した市民団体のメンバーに対する調査を実施する。告発された関係者も調査する方針だ。市民団体は5月21日、メルセデス・ベンツと日産、ポルシェの法人と代表計12人を大気環境保全法違反などの疑いでソウル中央地検に告発した。団体は3社が不正な排ガス装置が装着されたディーゼル車を販売し、不当な利益を得たと主張した。

◇コロナ感染者59人増 首都圏と光州で市中感染39人

 中央防疫対策本部は、23日午前0時現在の新型コロナウイルスの感染者数は前日午前0時の時点から59人増え、計1万3938人になったと発表した。新規感染者のうち市中感染がソウル市や京畿道、光州市などを中心に39人に上り、拡大再燃への懸念が強まっている。海外からの入国者の感染も20人と連日2桁を記録している。

◇ソウル市長のセクハラ疑惑 政府が来週現場点検

 女性家族部の黄允静(ファン・ユンジョン)権益増進局長は、故朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長のセクハラ疑惑に関連し、今月末にソウル市に現場点検に入ると明らかにした。同部は、ソウル市が性平等基本法などの関連法令に従ってセクハラや性暴力の防止措置を適切に履行したかを点検する一方、職場内の苦情処理、相談実態も調べる計画だ。

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