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女性企業家が名門大に60億円相当を寄付 過去最高額=韓国

IT・科学 2020.07.23 16:45

【大田聯合ニュース】韓国の女性企業家が生涯にわたって築いた財産を国立大学の韓国科学技術院(KAIST)に寄付した。

KAIST(同校提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 寄付をしたのは不動産会社、クァンウォン産業のイ・スヨン会長。80代のイ氏は23日、676億ウォン(約60億円)の価値がある不動産を寄付し、科学教育財団を設立するという内容の約定をKAISTと結んだ。寄付額は開校以来の最高額だという。

 イ氏はソウル大を卒業後、1963年からソウル新聞などの記者として勤務。1971年に起業し、畜産業を営んだ。1988年に今の会社を設立し会長を務めてきた。KAISTへの寄付は2012年の80億ウォン、2016年の10億ウォン(いずれも不動産)に続き3回目。総額は766億ウォンに上る。

 イ氏は「長い間、見守った結果、KAISTがわが国の発展はもちろん人類に貢献できる最高の大学だと信じるようになった」と寄付の理由を説明。同校から韓国初の科学分野のノーベル賞受賞者が誕生するよう支援を惜しまないと語った。

 KAISTは同財団の支援を受けて「KAISTシンギュラリティ教授」を育成する計画だ。科学知識のパラダイム変換や人類の難題を解決する研究、独創的な科学知識や理論を創出する研究に取り組む教授を選抜し支援する。

hjc@yna.co.kr

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