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LGディスプレー 4~6月期の営業損失460億円=赤字拡大

記事一覧 2020.07.23 17:46

【ソウル聯合ニュース】韓国のLGディスプレーが23日発表した4~6月期の連結決算(速報値)によると、営業損失が5170億ウォン(約460億円)となり、前年同期(3687億ウォン)に比べ赤字幅が拡大した。

LGディスプレーの4~6月期の赤字幅が拡大した(資料写真)=(聯合ニュース)

 今回の営業損失は、金融経済情報メディアの聯合インフォマックスが発表した予想値の4374億ウォンより18.2%多かった。

 新型コロナウイルスの影響でテレビやモバイル用パネルの出荷が不振となり、業績悪化につながった。

 LGディスプレーは「新型コロナによるグローバル市場の不確実性と産業全般の萎縮に対応するため、テレビとモバイル用パネルを減産したことで固定費の負担が拡大したほか、前四半期に比べ液晶パネルの販売単価が下落したことで損失が拡大した」と説明した。

 売上高も5兆3070億ウォンと前年同期比1%減少した。

 ただ、在宅勤務やオンライン授業などの拡大でIT製品用のパネル出荷が大幅に拡大し、1~3月期に比べると売上高が12%増加した。

 当期純損失は5038億ウォンで、前年同期に比べ赤字幅が縮小した。

 製品別では在宅勤務、オンライン授業の拡大の影響でノートパソコン、タブレット端末、モニターなどIT用液晶パネルが売上高全体の52%を占め、初めて50%を超えた。

 LGディスプレーは中国・広州の工場で有機EL(OLED)パネルの本格的な量産に入ったことから、OLEDパネルの販売が増加すると予想される。

ynhrm@yna.co.kr

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